5th story「Roman」ファーストインプレッション

2006年11月30日 02:17

というわけでタイトル通りSound Horizonの新アルバム「Roman」のレビュー。
Sound Horizonは毎回生楽器を使っていたり電子音があったりと多用な音が使われるので結構楽しめるんですよね。
なぜファーストインプレッションかって?
まだ一回しか聞けてないからです('A`)
これも凰華スパイラルの影響です、ええ
――其処にロマンは在るのだろうか?

まぁ、わかると思うが私がここで歌詞やらの考察なんてするわけがないっす

というわけで音質レビュー。
「poca felicità」はそこそこの出来だったので今回はどうかと思ったのですが、うーむ。
率直な感想はイマイチか。
レンジが狭い。女性ボーカルの伸びがない。声量が多くなると横に広がってしまい「点」の音が出ない。
音場も横の広がりはあるが全体的に平べったい、奥行きがない。
毎回SHは効果音などを多く使うのでもう少し録音がよければ後ろにも音が回るんでしょうけど、うーん残念。
音の余韻が結構個性的だと思うんだけれどこれはSH側の意図なんだろうか?
ピュアオーディオシステムで聞いてもあまり音を引き出せるアルバムではない。
素直に曲を聞いて楽しむべきですな

さて私的にうまく聞く方法…なのかどうかはわからないけれど大音量で聞くと結構いい感じになる。
SHサウンドはパワーで押し切ると音質どうこうとは違った良さが出てくる。
今回のアルバムも多少ブースト気味なので結構体に来るが、これはこれで良いと感じた。

B000J10CMQ5th story CD「Roman」
Sound Horizon
キングレコード 2006-11-22




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