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fripSide LIVE TOUR 2014 - infinite synthesis 2 - 大阪公演 感想

2014年11月16日 11:51

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2014/10/4に大阪なんばHatchで開催された「fripSide LIVE TOUR 2014 -infinite synthesis 2-」に参加してきたので感想を述べたい。なお、LumiLiaのfripSideワンマンライブ参加はDecade、カウントダウンに続き3度目。


Introduction
LumiLiaにとって、今回の大阪公演は初となる遠征だった。
2年前のDecadeでHesitation Snowを拾い、聞きたい曲は聞けたと書き連ねたLumiLiaがなぜ遠征参加にまで至っているか。それは、十六夜のフォルトゥーナという一つの作品との出会いであり、カウントダウンライブから続く本ツアーライブ参加の最たる目的は、今なお13年作品の中で最高傑作に位置付けられる本作のOP、fortuna on the Sixteenth nightを聞き届けるためであった。


…ライブツアー募集開始時は、fortunaへの警戒もあり、全ての会場にfc先行から申し込みを行い、結果として大阪、札幌公演への参加が決まった。地方の落選は仕方ないにしても、発表当初の終幕公演、近場かつ唯一の座席会場であった舞浜が外れたことの失望は大きかった。
後々の横浜公演決定で察するが、今回のライブツアーは全公演において需要に対し、会場キャパが大きく不足しており、チケットの中古取引価格はヤフオク等で数倍にもなる激戦の様相だった。
昨年末の大宮ソニックシティが一般販売でも余裕があったのは、カウントダウンイベントである点が動員のディスカウント要素として機能したからであり、is2アルバム初動が2万枚超であったことからも、大阪、舞浜公演のキャパ2,000は需要超必至が当然だったと言えよう。
Decadeの初動と比較するとfripSideの人気は足許1年で特に伸びていることが判る。only my railgun等主力曲がDecadeの時からあったことも踏まえると、背景にあるのはラブライブ!によりジョルノ(念のため注意、本記事では以降表記が揺らぎます)の人気が大きく伸びたからだと分析している。

フォルトゥーナという主目的からもう少し幅を取ると、LumiLiaがfSのライブで演奏を求めている曲はエロゲ楽曲である。fSは2期に入っても、アニタイ以上にエロゲ系とのタイアップが多い一方、過去に披露された楽曲はclosest love、Hesitation Snow、Alice in Rosso、fortissimo(uc及びfia)、before dawn daybreak(カバー)に留まっており、eufonie系列を筆頭に未だ披露されていない楽曲が多く存在する。
is2は1曲もエロゲ系が収録されず、これは思いの外大きな失望だった。PCゲーム曲は今後発売されるfripSide PC game compilation vol.2で全て収録予定とのことで、本ライブも分の悪い望みであることは分かっていたが、sat氏のツイートからはライブツアー中でのfortuna演奏をやや匂わせる発言もあり、今回の公演はアルバム外で演奏される可能性にかけたfotunaを辿る旅となった。




━━━━10/4。当日、日本には台風が近付き全国的に天候の悪化が徐々に見られ始める中、雲は多いものの晴れ、比較的良好な気候。

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予習で気分を高めながら、ゆるゆると大阪へ向かった←

大阪遠征ついでに、更に十六夜のフォルトゥーナを制作したブランドLapis Lazuliが傘下となっているビジュアルアーツ本社を巡礼し、fortuna歌唱の願掛けをしてライブ会場へ向かった。

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こちらも立ち寄った今回の趣旨とは異なるVA系列の聖地巡礼であったが、ひこうき雲ではなく、本当に飛行機が真上を通過した。(画像に心当たりがない方はこちらを参照→Youtubeへ飛びます



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開場10分前になんばHatchに到着すると、数百人の人が集まっていたが、物販Tシャツとタオル装備の参加者の比率がカウントダウン時とは比較にならないぐらい高くて驚いた。
Tシャツのラインナップが豊富だったからか、それともカウントダウンライブではぱれっとを超える牛歩であまり手に取れる人がいなかったせいか…。Tシャツは黒よりも白のラグランが格好良かった。
併せて、落選により涙を飲んでいた舞浜公演だが、Twitterでたまたま良い方からお譲り頂けることとなり、無事落ち合って受け渡しが完了した。Twitter検索でも10分足らずでリプが入る舞浜公演の激戦ぶりだが、大阪公演に行くついでに受け渡しを試みるのは私くらいだったらしい。

LumiLiaは200番弱だったが、入場はかなりゆったりしたペース。開場直後の物販はガラガラだった。

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花束を見て、LOST DIMENSION開発元のフリュー株式会社、NBCユニバーサル等を確認。うーん、Visual Art'sはないですねー…

なんばHatchのホールは天井が高く、1,500人が収容できる規模。天井に吊り下げられたスピーカー、高さのあるステージ、バーによって仕切られた横長の会場は渋谷o-eastを思わせる良環境だ。
観客層は、最近アニクラ寄りの現場が多かったせいか、大分ライブ寄りに感じた。とは言っても、基本的に咲クラップやオーイング、Fu-Fu!が煩いのが良くも悪くもfripSideライブの特徴でもあり、今回も健在だった。ただし、モッシュは激しくはなく、一時期のような喧嘩騒ぎの様相も皆無で、平和になったと言えよう。
熊手を用いた光害系バルログがほぼ居なかったのもカウントダウンからの変化だと思った。
イベンター層(やたら大きいオーイングとジャンプの高さで判断)は10%程度、エロゲ層は5%以下…という感じ。女性エリアもあって女性はそちらに寄ったと思われるが、見たところ観客の1割程度。
そういえば、オーイングの前にハーイハーイハイハイハイ、さらにその前にせーのも含めて警報と呼ばれたりしますが、FwFwFwFwの前にせーの!が入るのは私的に新鮮だったがどこの文化なのだろうか?少なくとも私ははじめてみました。
なお、FuFu---------------FwFwFwFwとつなげて延ばすのはアニクラ系統の文化だと思います。
ちなみに、LumiLiaは中央付近バー最前につけたが、バーを挟んで私の前にいたのはどう見てもアニクラ層であった。



前説がしずくさん…だったりはもちろんしないわけですが、会場内では八木沼氏が関連した楽曲がBGMとして流されており、開幕直前にALTiMAのBtGが流れると会場内でこだまするヒェア!ヒェア!
この段階で慣れた人が多く、いい感じに暖まっていることを感じた。
で、こちらが注目だがBGMのループ終盤で新曲と思われる曲が流れていてこれがいい感じ。お、グリザイアED初披露か?なんて話してたり。結局来なかったけど。
○○出没注意T、○○絶滅注意Tを始めとした動物イベンターがクラップサインを交信し鳴り響かせていた。これがやたらうるさくて、こっちは新曲に耳を澄ませていたいのだが…
10分ほど推しての開演。カウントダウンライブ時と同じく幕に背後からレーザー投影で「infinite synthsis 2 fripSide」と表示され、二人の影が大きく出て幕が上がると同時に、ライブが開演。

セットリストの構成はアルバム曲+α。
トータルでは、カウントダウンでこなせるようになったという20曲オーバーで、2,3曲に1回MCが挟まれたが、かなりハイペースで進行していったように感じられた。

■fripSide LIVE TOUR 2014 -infinite synthesis 2- 大阪公演セットリスト
01. fermata~Akkord:fortissimo~
02. pico scope-SACLA-
03. scorching heart
04. waiting for the moment
05. I'm believing you
06. Secret of my heart
07. only my railgun
08. lost dimension
09. rain of tears

10. black bullet
11. eternal reality
12. always be with you
13. endless memory~refrain as Da Capo~
14. whitebird

15. fortissimo-from insanity affection-
16. Hestination Snow
17. trusty snow
18. infinite synthesis
19. true resonance

en01. way to answer
en02. LEVEL5-judgelight-
en03. sister's noise


開幕を飾ったのはfermata。ゲーム出てない!!!!(横浜までには出しましょう)
fermataの開幕は盛り上がりやすい曲ということで事前に来るんじゃないかと相方と話していたが、分かり易い……!
カウントダウンライブでもfortissimo(あふぇくしょんの方)開幕だったのでフォルテシモ系列の開幕は定番になるかもしれません。

本曲の特徴はシンセリード音の刻み方で、止めの小節をデデデデデッデッデッと合わせてリウムを振ると楽しいのでお薦め。サビはis2の中で唯一、前半にFuFu!が2回入ったあとにFwFwされる曲で、アップテンポ系だけあって実に煩いw



ちなみに大阪公演終了後にOPムービーが公表されております。前作のfortissimoは遺伝子レベルで声が似ている人も出ているので横浜に参加される方はキャッチアップしておくと、なお良いだろう。

しずくさんは白い衣装で登場。時系列で思い返すとますます綺麗になったように見えるが、冷静に考えて、アニサマ、超音楽祭、カウントダウンと遡ると、衣装の質が格段に上がっていることも大きいと感じられる。スリムに見える、より本人にフィットした雰囲気の衣装が割り当てられているのだろう。
ボーカルについては、カウントダウン同様、数年前の某サマーライブと比較すれば安定感が段違いだ。
歌い方は2,3年前から少し変わっていて、力強さというより倍音の効いた音の高さが安定して生きている。

2曲目はMCを挟まずSAKLA。理研の曲というと、年末とは随分響きが変わりましたね←
fS至上最速のBPM169、フルで振ると疲れるのでペンライトはちょっと置いて、腕を振って楽しんだ。

3曲目、scorching heartは1,2番のAメロで一度だけ入る「ごーす日々―」等のコーラス箇所は乗っていきたい←
続くWaiting for momentは静かに盛り上がる曲だが、ライブを通じて気がついたらサビに入っている曲との認識になった。

開幕4曲は、しずくさん自ら歌詞を担当した曲が揃えられた。scorching heartについては、後々松岡修三の存在に気づいたらしく、
しずく「ヤバい…この曲松岡修三じゃん!」
笑いが起こる会場。
5,6曲目も静かにしっとりと聞かせ、この辺りが、is2の静かな印象を醸し出していると思った。…が、FuFu-!入っててちょっと萎え(入れる曲は入れますが合わないと思っている曲は入れないスタンス)

6曲目はfripSideの最アンセム曲only my railgunでしたが、今も目に焼きついている意外な光景が。
私の前にいたのはやたら高いジャンプ、大音量のオーイングを放つアニクラ層(と思われるイベンター)だったのですが、only my railgunが流れ始めた瞬間から地蔵に。おもわず笑ってしまった。
確かに鉄板で盛り上がる曲であるが、一昨年のDecade、そして年始一発目に聞いたカウントダウンと比べると、起爆力が大きく欠けていた思う。ちひろさんが3回マイクのはその辺の空気を僅かに察した点があるのではないか?と思った。
アーティストを代表する鉄板曲に幾度も遭遇する中で、盛り上がりが逓減していく様子をアニサマで見て、私はomrのparadise lost化が進んでいると評したが、私がこれまで見てきた現場の中で最も起爆力が見られないレールガンだったように思える。(熊手の減少による全体輝度の低下もあると思うが)
ライブの盛り上がりを先導していた層(今はアニクラ層と化しているのも多数だが)が本曲に飽きつつあることを示し、今後はレールガン離れが意識されるのではないか?と思わされた。

続いてはイントロでド反応したlost dimentsion。個人的にはdecadeとlast fortuneを合わせたような曲。
静かな曲が多いis2の中で、1,2位を争うアップテンポな曲で、私的には非常に高まるのだが、会場がそれ程盛り上がってないように感じられるのは意外だった。
やはり盛り上がるのは「デッ-デッ-デッ-デッ-デッデッ」というサビ前の止め、それと前奏のコーラス。ここは全部は言えなくとも、皆で「~lost dimention」とセルフコーラスを重ねると楽しいところだと思う。

rain of tears。before dawn daybreakだ!(※違います)
先ほどから会場のリウム色については全く振れていませんが、全てUOです。fSカラーの代表ですから。この曲に関しては赤を振りたいですが、bddほどダークではなく、サビは歌詞も含めて明るい曲なので結局リウムは持たず高まっていた。セルフコーラスを入れるなら、英語歌詞になる本曲は一番難しいと思う。

そしてここからしずくさんが一旦舞台袖に下がり、バンド演奏へ。身構えました。なぜかというと、カウントダウンライブではこの後before dawn daybreakが来たから。
…期待を上回るサプライズはなく、衣装替えしてのblack bulletでした。アニクラではファンタジスタドールを被せる厄介芸が流行っていますが、少なくとも私の周りではおらず良かった良かった。
基本的にしずくさんは煽るので、
しずく「しーんじつをっ!(思い切り煽る)」
観客「ぶらーっくおあぶれーーーっ」
となりますので練習しておきましょう。

衣装は真っ赤な衣装になり、キラキラとしていたが、非常に重いらしくほとんど移動出来ない状態に。数曲で身軽になり、以降のライブでは軽装バージョンのみで臨む形になりました。

そして続いたのはeternal reality。ウッ、頭が…(最後までダブルアンコールfortunaを信じて疑わなかったカウントダウンライブ締め曲で絶望の余り崩れ落ちた曲)
アニサマで歌われない曲、カウントダウンの締め曲。私的な事情で思いは複雑ですが、この段階で特定曲が外されたセットリストにああアレを最後に持ってくるかとの考えが過ぎった。
小室さんはいつ降臨されるんでしょうね…と、横浜公演のフラグを立てておく。
ニコ超の時にしっかり聞けてなかったsatボーカルがしっかり聞けてよかったです。自然と笑ってしまった。
この曲、Fu-Fu-!が入る時と入らない時で分かれます。カウントダウンは有り、超会議の時は無しと要するに先導者による差なのですが、大阪では無しでした。
ここでバンドメンバー紹介。やはり練習前に車をぶつけてしまい、灰になっていたという話で盛り上がったベースの星野氏のインパクトが絶大。アダ名は星野カーブになりました。そして大阪ということで、食べ物ネタ。食い気のあるsatさんは20分前まで食べてたらしく…
sat「全部食います!」
さすがにしずくさんは「本番で出てくるといけないので」と控えていたとのこと。

always be with youを挟んでendless memory。大サビは本当に高まる曲だと思う。
会場はしっかりピンクになるのは2年前から変わらず、曲芸ブランドの強さを感じさせる。同時に、前のアニクラマンの一人が泣いてました。
このときはこれが日替わり曲とは思わなかったわけですが、それでも札幌よりは良かった。

whitebirdが歌われると再びしずくさんが下がり、バンド演奏がスタート。お、このコードは…forttisimo-fiaですね!
そして咆哮する前のアニクラ勢。
だから曲芸強いのはわかったがなぜultimate crisisが最近演奏されないのか(ry
何度も言いますが、フォルテシモ系列はコールが入れやすさが半端ない。各バンドソロを挟んで引き付けてからの曲の導入はなかなか高まりました。この曲も日替わりでしたが、札幌よりは良かった。
前奏のロングアレンジが差別化ポイントですが、欲を言えば、これまでどれも聞いたことのある日替わりなのがうーん、というところですね。
fortissimoは歌われる機会は多いのですが、紹介のときに作品名が読まれたことはないですよね…。ゲームを起動したときタイトル画面で立花あやさんが
「ふぉるてしもいくしすあこるとねくすてんふぁーぜ」
と言ってくれるのがとても良いのですが、あれを生で一度聞きたいです。たぶん噛むよ。

MCに入ると開口一番「衣装脱いでフワァッっと涼しくなりました」としずくさん。余程暑かったらしいw
sat氏の疑問から、年齢を10代毎に挙手する流れになり、メイン層は20代中心でしたが、なんと会場には7歳の女の子や60代で手を挙げていたおじいさんまで。正規分布を感じた次第。
幼女については「あれ?握手会来てた…?」としほさんが話しかけるとどうやらその時に来ていた4歳の子のお姉さんとのこと。「最年少freakSideだ!」と褒めるsat氏。

その後はsnowシリーズを続けて2曲。ヘジテは初めから白が全体的に灯るようになりました(2年前の状況を思い出しながら)。

fSが季節系を好きなのは分かりきっているのでカウントダウンの時は季節コーナーと称し全てを巡り、The end of summerとか来たら面白いなと思っていましたが、今の時期はfS的には完全に冬なようです。
Hesitation Snowを聞いたのは4回目でしょうか、私の高まりはカウントダウン2回目の歌唱で彼方へ行きましたので今回はじっくり演奏の方にも耳を傾けられた。ギター中心で構成されるアレンジも格好いい。
前のアニクラマンもここぞと高まっていて、ああやっぱりfripSideのえろげ系では最もアンセムになっている曲なのかなぁと。遠征を除けば大阪ではDecade以来ですから、初めて聞いた人も多かったものと思われます。
trusty snowはDecadeのチョイスからですがまた静か目な曲を選んだなという印象。satソロが光っていた。

終盤の匂いをそろそろ感じ取るタイミング…ということで、infinite synthesisですが、1stアルバムisからDecadeを経て3rdアルバムとしてリリースされたis2で初めてタイトル名を飾った本曲はfSの導き出したisに対するアンサーソングであると明かされた上で歌われた。芸人がゲストで来れたら、アンコールラストになったんでしょうね。
is2の中ではこれはこれで、好きな曲です。ゆったりと始まって、だんだんとテンポが加速し、盛り上がっていく疾走感のある曲。これも歌詞に被らず、バックコーラスで「いんふぃにーしんせーしーー」という箇所があるのでセルフコーラスを入れたいところですね。
終盤の匂いを感じた所で歌われた締めはtrue resonance。待ってました!
この曲。声の高さと声に丸みを帯びさせた歌い方が実に佐藤しずくっぽくて良い。浴びるように聞き入っていた。

fortuna来てくれと祈るように、昨年末とまったく同じ状況で迎えたアンコール…はway to answerでした。超電磁砲曲では一番好きだといえる本曲だが、この場で遭遇したくなかったというのが正直な感想。
2曲目はLEVEL5。低めの声に良さがあるが、その傾向を生かしたかまさかのsatボーカル参戦。笑わせていただきました。
そして最後は……もちろんsister’s noise。フォルトゥーナ不発で年末と同様泣きたい気持ちでしたが煽りられれば応えるのが筋ですので…年末のときにヘジテと肩を並べて一番人気だった本曲ですが、いまやレールガンをしのぐ勢いになっているのではないかと思います。その背景はオーイングからFuFuまで全て華麗に決まる構成にあるからではないかと思ったり。会場もここ一番の盛り上がりでのフィナーレでした。

最後はバンドメンバーから一人ずつ挨拶後、fSの2人だけ残り、短い大阪ご当地トークを交わして締められた。静まり返る会場で、マイク無しで「本日はほんとうにほんとうにほんとうに、みなさんありがとうございましたー!!

1610分開始、19時55分終了、2時間40分の公演でした。
エントランスの出入り口には先ほどMCで話題に上った幼女が父親と共にいらした。

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参加された皆様、お疲れ様でした。




■総評 is2 +超電磁砲マシマシでした
アルバム楽曲全てに加えて、fortissimoや超電磁砲という鉄板を揃えたセットリストはis2初回として、また2年ぶりに開かれたワンマンとしてfSは初という来場者が多かったことも踏まえると、無難なセットリストだと言えるだろう。
だが、敢えてここは個人のブログなので言わせてもらえば、前回とは代わり映えしない曲が目立っていたことも確か。エロゲ楽曲や川崎海作曲系の楽曲はもっと欲しかった。
人数比で見ればアニメ層はマジョリティに位置することは言い用の無い事実であるが、fripSide楽曲はゲームとのタイアップも主力である。年始カウントダウンライブはAlice in Rossoの披露、Hesitation Snow2回歌唱、before dawn daybreakのサプライズカバー等、曲数の少なさに対し、セトリのバランスは取られており、また爆発力も大きかった。一昨年のDecadeはその存在自体が貴重なものとなっている。
is2のライブツアーはレコ発とツアーという意義を除けば、魅力は薄いといわざるを得ない。(無論、その論理的な価格対パフォーマンスを生める要因が信者性なのだが)
ゲーム楽曲は版権がブランドに帰属するなど、大人の事情があることも察するが、それでも交渉して、歌えるようにして欲しい。before dawn daybreak年末にカバーしてくれたんだからさ……fortunaに関しては、VAの版権が厳しそうだという説はありますが、八木沼氏自信が手がけた作品であり、 近年ほとんどが川崎氏が手がけている現状のエロゲ楽曲の中で数少ない八木沼クレジットだけに、是非歌って頂きたいですね。名古屋はもちろんご当地ネタのmiracle luminous,そしてどこかでfortunaに当れると信じます。

(札幌、舞浜公演感想に続きます……)


コメント

  1. まさん | URL | jQTfdwCM

    Re:fripSide LIVE TOUR 2014 - infinite synthesis 2 - 大阪公演 感想

    初コメ失礼します。
    非常に興味深い記事が多くリンクオールフリーと記載されて
    おりましたのでブログにリンクさせて頂きました。

    私も大阪公演ではfortuna on the Sixteenth nightいつくるかと待ってましたww
    終盤頃にEDのwith the rightとセットでくるかと予想していたのですが
    演奏されませんでしたね。

    非常にライブ映えもしそうな曲ですしぜひ生で聴きたいですね。
    これからも感想記事等楽しみにしています!

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