スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桜川めぐ 単独ソロライブ ~ファースト~ 感想

2014年06月16日 23:04

megu1st001.jpg

1/31に池袋REDで開催された桜川めぐこと、めぐちぃのワンマンライブ「桜川めぐ 単独ソロライブ ~ファースト~」の感想を述べたい。

一体どれだけ時間が経ったんだライブ感想シリーズその1。
ですが、本当に満足度が高かったライブだったため、フルレポートでお送り致します。

時間のない人向け要約:
桜川めぐの声の良さを改めて実感すると共に、野心やプロ意識を感じ取れた満足度の高いライブ


・1805開始1955終了、公演約2時間、演奏曲数12曲
・100人未満と小規模ではあるが、観客のノリは良く雰囲気良好
・池袋REDの音響は声が聞きとりやすく、優秀
・衣装は前半、後半で2種類(+α)
・1,500円(2drink)と営利を意図したライブではない
・おみやげに手作りマスコットのぶたうさぎ
・歌詞も見ることなく歌いきり、プロ意識が感じられたライブ
・ライブの流れにLumiLiaは感動

セットリスト:エロゲ曲を中心にバラードも含めてバランスの良さが光る
・錬度の高さを感じた開幕曲、初恋Carnival
・エレガのアップテンポに完全に乗せられる会場
・めぐちぃは煽りが巧い
・つよい(ジャンケンが)
・MCのA-RISEネタで観客身を乗り出す→ズコー
・後半あかべぇタイムスタートで大炎上
・めぐちぃは本当に煽りが巧い
・イントロ段階から観客の叫びが響いた目には目を、闇には闇の断罪を
・想像以上の合唱だったBRAVE BLADE!
・決意を秘めたアンコール
・想いが響き渡ったつまさきMovin'on!のフィナーレ

━━━━LumiLiaが以前から桜川めぐに対し良いと感じていたのはその声質である。輪郭が柔らかく、聞きやすさを持ちながらも、その声は他の音に埋もれず、しっかり存在感を持ち、伸びがある。歌手を中心に、声優も兼ねているという役どころも特徴的で、似たような立ち位置の方はそれ程多くないとの認識だ。
彼女の曲をそれ程知っている訳ではないが、1stライブ開催を知り、エロゲ曲、特に暁Works系楽曲を聞くことを目的に参加に至った。

ところで、めぐちぃの声を聞くのはB.G.M Festival Vol.1の野外ライブ以来である。

megu1st008.jpg
あの時はライブ中に付け爪が落ちたりとハプニングもあったりもしたが、何よりも
暴風雨で、高まる所ではなかったのだ。(当時はよわかった)



当日。今度は晴れました。
なお、開催日は1/31(金)。言わずもがな、月末金曜日である。エロゲ発売日に乗じた社畜休暇も兼ねて、秋葉原から現地へ向かった。

1stライブの開演時間は18時。チケットの販売は当日券のみで、完売リスクは避けるため、16時半に一旦整理券を受け取りにいった。

megu1st003.jpg

配布開始時刻にはパラパラと人がいる程度で最終的に整理券組は30~40人、LumiLiaは10番台だった。
クラブハウスの案内係はおばちゃん。案内の通り17時に集まった所、そのまま30分待たされることに……。

会場の池袋RED ZONEの収容人数は100人程度で、クラブ店員はバー内にいる2人のみ。これまで参加した中では最も小規模なライブだった。
チケット代の1,500円(含2ドリンク)を払い、手作りの記念品「ぶたうさぎ」を貰って入場。この価格は営利を語る次元ではない。
megu1st010.jpg

クロークやロッカーは一切無かったが、荷物はいくつか残ったテーブルの下に置くことが出来た。
観客数は最終的に70人程、これまでLumiLiaが参加したライブの中で最も小規模だったように思う。途中からスーツ姿の社会人組の流入も見られた。
ライブの情報はめぐちぃ本人のブログや限定Twitterアカウントによる告知に留まっており、光物のレギュレーション等も事前の公表は無かったが、観客間の雰囲気はとても良かった。(私が考える空気を読むとは、超高輝度ペンライト熊手がいたとしても、中央最前ではなく端や最後方で、高まるシーンで高輝度を振るなどある程度配慮が取れた姿勢が全体的に取られていることを指す)
開演まで、後ろの会話に耳を傾けると「リスリク」(この時はアニクラ未経験、翌日の開催でした)、「エレマス」(3週間後の開催)といった単語が飛び交っており、3分の1がアニクラ勢、最前ブロックは純粋なファン層という印象だった。スーツ組は5%くらいだ。女性は5人で、一人は練度が高い人(後々記載)、また最前右手側にも3人、最後には号泣していた。関係者席も設けられており、エレガの中の人がおりました。会場も小規模なため、アーティストとの距離は非常に近く、一挙一動がよく見えました。
先に書いておくと、会場の音響も良かった。JBLの業務用モニタースピーカーで、天井も低かった割には低域がぼわつかず、中高域が明瞭に聞こえて、めぐちぃの声がよく伸びていた。こういう音でいつもライブを楽しめればと思う。

megu1st006.jpg

ライブ開演前のステージ。「オラが桜川めぐ」と書かれためくりが。
公演中使われることはなかったがライブのときは毎回設置しているらしい。以降のMCは記憶に頼っているので、完全な正確性を保証するものではないことをご承知の上お読みください。

18時ちょうど、前説として声優パラダイス編集部の吉田さんという女性編集の方が登場し、注意事項を説明。このライブは声優パラダイスという雑誌が主催するものだったようだ。LumiLiaは、この媒体をこの時、初めて知りました。
女性編集「公演中の撮影は禁止ですが、めぐちぃの輪を是非広げたいのでTwitterはOKです
とのアナウンス。Twitter使用にもそこは地下クラブホール。私のドコモは圏外ェ。
私の隣では、後々曲が来るたびスマホでメモってたソフトバンカーがTwitter投稿していた。細かい点を挙げるとこの女性編集は本ライブをめぐちぃファースト単独ライブと呼んでいたし、正式なライブ名称は分からなかったので、タイトルには配布カードに記載されていた名称にしました。

前説が終わり、少し時間が経つと会場が暗転、楽曲のイントロと共に水色の衣装に身を包んだめぐちぃがステージに登場。18時5分、ライブがスタートした。

■桜川めぐ1stライブ セットリスト

01. 初恋Carnival (シュガーコートフリークスOP)
02. 光 (新曲)
03. Treasure/Pleasure (涼風のメルト-Where wishes are drawn to each other- ED1)
04. 粉雪ファンタジー (エミル・クロニクル・オンライン キャラクターソング)
05. Drive Qualia -過去と未来のコトノハ- (BLAZBLUE ED)
06. 明日の風景 (絶対☆魔王 ~ボクの胸キュン学園サーガ~)
07. bitter smile (ダンボール戦機 ED)
08. 竜たちの夢 (コミュ - 黒い竜と優しい王国 - OP)
09. 目には目を、闇には闇の断罪を (イヅナ斬審剣 OP1)
10. The lyrics of 光を継ぐもの (ヒーローズファンタジア OP)
11. BRAVE BLADE! (カンピオーネ! OP)

アンコール
en. つまさきMovin'on! (この青空に約束を― てのひらのらくえん OP)

開幕曲はシュガーコートフリークスOP「初恋Carnival」。喜ぶエロゲ勢。
1曲目からなんだろう、このわかっている感は。
本曲はlittlewitch末期の作品、シュガーコートフリークスOP曲。その原作ムービーはほぼフルアニメーションとインパクトがあり、アニメ系デモムービーの第3世代の代表ともいえる。空を思い浮かぶ爽やかな曲だ。裏箔のハイハット、2拍おき入るクラップで。EBIZA TRANCEの曲調を思わせで、ついリズムに乗って頭や腕を振ってしまう。無論、サビではFu-Fu-Fu!!!
あとお約束ですが、序盤の「フォエーバーきーーーっとーーーー」って我々が歌うこと知らなくてワロタ
周りの観客…というより一部が間違いなく慣れていてフリーライドしてました。

彼女のブログでも語られておりますが、1番の歌詞は彼女自身の思いを、そして2番の歌詞は我々に向けられたもの。1曲目ということもあって、マイクの握り方から緊張を感じさせながらも、真っ直ぐに我々を見てくるのでなんだかドキドキする。
めぐちぃ間奏で「みんな、ありがとー!」と軽いMCを挟みつつ、「ハイ!ハイ!」
…今回のライブで知ったことだが、彼女は大変煽りが巧いです。凄く煽ってきます。
なまじアップテンポ曲が揃っているばかりに、初めはジャンプする観客も少数だったが、徐々に加熱させられていくことになります。

1曲目が終わり、MCへ。
めぐちぃ「みなさん、こんばんはー!桜川めぐです!こんなにたくさんの方が来てくださって震えが止まらないです!」
見間違えでなく、マイクがガックガク震えていた。
めぐちぃ「夢にまでみtqwr…今の無しで!」
お約束wwwww
めぐちぃ「夢にまで見た単独ソロライブが、皆さんのお陰で実現することが出来ましたーっ!」
おめでとうおめでとう!

挨拶も短めに、2曲目は新曲「光」。……初めて聞いたが、本曲は”かなり判りやすいエレガ要素バリバリの超アップテンポサウンド”という良曲でした。
笛や三味線などの和楽器が使われ、和風ロックな面も持ちつつ、PPPH、Fu!Fu!がバッチリ決まるライブ向きの曲。ノリやすすぎて1コーラス目のメロからクラップが入るくらいでした!(思い返すとアニクラノリですね)
サビのオーケストラヒットを用いた音の切り方はシンフォギアの響曲を思わせた。ま、エレガです。メロ部分の音程は低めだが、そこもしっかり声を出しながら、高域へ滑らかに繋がっていくのは、さすがめぐちぃ、と思わせられる点だった。ロングトーンは伸び、ビブラートが心地よい。
ところで、最近行くライブでサビで入れるFu!Fu! (3拍) Fu!Fu!の間を切らずに延ばしてFu!Fuu----------Fu!Fu!みたいに"繋げる"コールが最近増え始めている気がしていて、勝手にアニクラ流コールと名付けております。本曲でも炸裂していました。

3曲目は「Treasure/Pleasure」。
Whirlpoolの流行歌手に乗るスタイルは本当にぶれないと思うが、めぐちぃの名が社長やシモツキンと名を連ねられたことに驚いた覚えがあります。(本作の大問題はシナリオなわけですけれども)
本曲はED曲なのですが開幕から
めぐちぃ「いっくよーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
煽る。無茶苦茶煽る。
PPPHを経て、サビでは拍に合わせマワる群集。
2番以降は所構わずジャンプを決め出す観客たち。滅茶苦茶盛り上がった。
エレガらしく弦楽器が綺麗な曲なので機会があれば是非生演奏で聞いてみたいと思った。

3曲目が終わる前に、めぐちぃが一旦舞台袖に下がり、楽曲は次の曲へフェードしながら繋がっていく。この曲は……粉雪ファンタジー!
イントロが流れた瞬間に私の前にいた女性陣が凄い喜んで叫んでいたのが印象に残っている。
白い衣装に変わって、めぐちぃが再登場。早着替えキタ━━━━(゚∀……とよく見れば、上着を脱いだだけだったw
フルで聞いたことがない曲だったがロングトーンの声の伸び、終盤で伸びるビブラートが美しい。そんな曲でしみじみ聞こうと思うも、間奏以降はまたもめぐちぃに煽られ飛んでしまう観客らであった

めぐちぃ「早着替え(?)挑戦させて頂きましたが、緊張してしまって……」
観客「可愛いー!!!」
めぐちぃ「そういうの大丈夫だよ!」
お約束のやり取りに照れるめぐちぃ。この反応、初々しい!案の定更に可愛いコールが加速するのであった。
ここでやや服のずれを修正するめぐちぃ。すかさず「サービスタイム!」と野次が飛んでて笑ってしまった。

めぐちぃ「いつものライブならこの辺で終わりなんですが……今日はまだまだ続きます!!」
観客A・B・C「「「やったあああああああああああああああ!!!!!」」」
だから見たことあるノリ(ry

ここからはちょっと真面目なお話。
めぐちぃ「今日は朝5時半に起きたんですよ。この2ヶ月間、歌詞が浮かんでこないとか、音が出ないとかだったらどうしよう…もしお客さんが一人も来なかったら……そんな悪夢をたくさん見ました」
めぐちぃ「同じ声優さんや歌い手さんの前では元気な娘、みたいに思ってもらえてると思うんですけど、このライブを通じて凄くネガティブな自分に気付かされました」
めぐちぃ「悪夢にうなされてみたり、急に自信がなくなったり、その中で声優パラダイスさんの紹介で、限定Twitterを始めさせてさせて頂きました!今までだったら頑張ります、応援してねと書くところでしたが、今回は自分と向き合わなきゃ単独ライブなんて出来ない、と思いました」
めぐちぃ「今までなら3曲でも、歌わせてもらえる、あ、2曲なのにこんなたくさんのお客さんの前で歌える、やったー!と思っていましたが、今回は曲数も多く、そんな浮かれた気分じゃ出来ないなと思って、自分と向かい合い、正直になって、不安ですよと、弱音を書かせてもらいました」
めぐちぃ「それは私の考えるアーティスト像とは違いますが、勇気を出して書いてみました。そうしたら暖かいツイートが返ってきて、すごく励まされました。これがいつも正しいとは思わないけれど、これがあって今日この場に立ててるんだ、皆さんに会えてるんだと思うと嬉しくて、歌っている途中に笑顔が止まらなくて顎が外れそうになりました」
私的には、こういったこだわりを捨てない点がプロとして重要な要素だとも思います。あとオチ巧い。途中で聞かれたTwitter限定垢を知っている人アンケートでは8割以上が挙手。

そして一呼吸おき。
めぐちぃ「次は初めてのバラードを歌わせていただこうと思います!」

アップテンポから打って雰囲気は変わり、バラード曲が歌われました。1曲目はBLAZBLUE ED「Drive Qualia」、2曲は「明日の風景」。
前者は公開時名義が明らかにされておらず、一部の方々がめぐちぃだと判断していた曲ですね。めぐちぃのバラードも、うん、イイ……。
感心したのは、観客側のサイリウムが全消灯して、クラップ等の余計な音が一切入らなかったこと。ここしばらく参加したライブでも珍しい一体感を感じた。

…しかし、終わって間も無く、超アップテンポな曲に接続。「bitter smile」だ。実は知らない曲だったのだが、テンポが速く、雰囲気で思い出したのがシンゲ、良曲です。後から調べて知ったがこれED曲かよwwwwwww
赤よりUOを振りたい。エレガエレガした変態リズムの高BPMとあって、合わせて振るのは凄く難しかったが、めぐちぃ本人は歌詞もなく完璧に歌い挙げていて、大したのものだと思いました。

これが終わると再び女性編集の方が司会として出てきて、トークコーナーに移った。
まず行われたのはジャンケン大会。ファンクラブイベント的な催しもしてみたいとのめぐちぃの要望を声パラ側が汲み取ったらしい。勝ち抜けば豪華景品(後日発送)が3名にプレゼント。結局中身は明らかにはされなかったが一体何が送られたのだろう?たぶんあの苦労っぷりを見る限り何らかの手作りが濃厚だろう。ぶたうさビッグ版とかだろうか。

肝心のジャンケンであるが、
めぐちぃ「全部勝つ気でやるからね!」
との宣言どおり、めぐちぃは初っ端から2回、場を壊滅させた
2回目から「パーを出します!」と宣言し、正直にパーを出したり、
3回目で「青っぽい色のを出します」とグーを出したり(本人談:グーは青っぽいらしい)心理戦に持ち込むのであるが、
めぐちぃ「…また勝ってしまった」
勝ち続けるめぐちぃ。
観客「強い!」
またもどっかで聞いた台詞が。
だが、傍目に見てもめぐちぃはジャンケン強かった。あと最終的に勝ち残った3人は全員違う方だが、なぜか前方ブロックに集中し(最前列から2人)、ネタにされてました。

次のコーナーは、編集部が選んだ声優パラダイス掲載のベストショット写真を元に思い出を語る、というコーナー。2012年から連載を始め、どうやら今回のライブは10回目に当たる記念ライブ、との位置付けだったらしい。

椅子が用意されるもサポートスタッフが現れず結局自分でボードを持つめぐちぃw。
見え難いなー?と思っていたら、前から順に座って行く流れが自然と出来て、統制がとれていた。

ベスト5は第1回目に実施された企画、「わらしべ天使になる」。
ゲーマーズ秋葉原で実施された物々交換イベントとのことで、前日、当日の告知だったにも関わらず人がたくさん集まったとのこと。
ファンがシャイで微妙な距離を取られる中で頑張ったらしい。「誰か交換してくれませんかー!」と大声で叫ぶめぐちぃを見て「本番に強い」と感じた女性編集。

物々交換企画、ということで特に情報も知らなかった私。
何を交換しているのだろう?ライブ後、調べてみた。
不要になったカードやペンライト等だろうか、と思っていた所。


デジカメ⇔iPod touch

想像以上に大がかりな交換だった。

ベスト4は第2回、ゲーマーズ池袋店で実施された「手作り名刺100枚配布プロトコル」。あの店舗一度つぶれた気もするが蘇っていたのか。
その場の説明で内容は詳細に把握できなかったが、手作りの名刺、ハガキを配って「堕天使ラブコール:めぐちぃの輪を広げ、投資資金を頂く企画」とのこと。文字にしたらますますわけが判らないぞ。
この場では、ラブライブの手製カードを配布したとのこと。
「貰った人いますか?」といったらただ一人、後ろにいた女性ファンが手を上げた。
めぐちぃのコアファンは女性なのではないかと思わせられた瞬間だった。

ベスト3は「桜になりきるプロトコル」。めぐちぃが桜の仮装をしている。…身体張ってますな。
ダンボールや画用紙で作ったらしいのだが、当日は豪雨、決死の覚悟で撮影に挑んだらしい。
めぐちぃ「紙で作ったので、10秒くらいで桜の花が散りました」
僕は一連の話をを聞いて、"めぐちぃは豪雨を呼び寄せる体質ではないか"と真剣に考えていた。

ベスト2はチアキングの写真集発売イベントに立ち会った時のもの。プロトコル名失念。
セクシーなところに手を合わるめぐちぃの姿があり、「アレはプロのものでした」との発言に笑いました。

そしてベストは第3回「高尾山活動資金奉納プロトコル」。神社の賽銭箱に手を突っ込んでいるめぐちぃの写真。雑誌に載せられなかったらしいw
会場から「アウトォオオオーーーーー!!!」「大炎上や!!」との声wwwこれは活動資金回収プロトコルw
咄嗟に弁解に走るめぐちぃ。
実は編集部で集めた小銭をまとめて紙袋ごと賽銭箱に投入した(←!?)ところ、詰まってしまったらしく、押し込もうとしたらしい。
めぐちぃ「焦りましたー…」
アホの娘エピソードでした。

最後に、めぐちぃにとって一番思い出深い企画が取り上げられた。それは、神田明神での「お百度参りプロトコル」。
ラブライブの聖地、2期の成功を祈ってお参りにいったという。
めぐちぃ「ラブライブの聖地なので、A-RISEの私が行ってよいのか、迷いました」
wwwwwww
髪型は担当の綺羅ツバサ合わせて、ショートにしていったとのこと。
めぐちぃ「2期も春から始まりますし、実は……」
おもわぬフリに一瞬身を乗り出す観客陣。
めぐちぃ「A-RISEのLINEグループを作りましたー!」
ズコー…w

…しかし、仲が良さそうで何より。とりあえず、A-RISEはルナ様もいるし、私的に大変推せるんですよ!
いずれ余裕が出来てめぐちぃ2ndライブが開催された暁には、PrivateWars一人バージョンをお願いしたい
ここでトークコーナーは終了。最後に会場全員で、ぶたうさぎを持って記念写真を撮影。この写真は結局声パラに載ったのだろうか?

この時衣装の話にもなり、「回って」「もう一回」をこなし、、大層喜んでいた。これも夢だったらしい。
前半の衣装は、めぐちぃの初ライブ(当時20歳位)時の服装で、自分でデザインしたものだったそうだ。残念ながらその時の観客はおらず。


お色直しとのことでめぐちぃは一旦裏に下がり、短い休憩時間に入った。
編集の方によるぶたうさぎ誕生エピソードが紹介されていた。どうやら高校時代のテストの裏に書いた絵が発祥とのこと。
LumiLiaは飲料を調達していたが、会場内のBGMがイヅナOPでもういてもたってもいられない状態だった

そして後半開始……そのときはやってきた。
現れためぐちぃが身にまとう衣装の色は、黒を僅かに覗かせた、鮮烈な赤。同系統で染められた花もアクセントとして目立つ。
明らかな本気モードだ。
静寂の後、流れ出したのはコミュOP「竜たちの夢」。

遂にあかべぇタイム
キタアアアアアアアアア─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!


あかべぇライブ不参加組の私にとって、これらの曲を聞くことは悲願であった。
「竜たちの夢」は、ライブ直前の日記には触れられた下りがあり、ご本人にとって大きく転機になったという曲だという。
曲が終わり、休む間も無く次曲に移る……。

イントロがかかった瞬間の反応:
観客A「ア"ア"ア"アアアアアアアアアアアアアア!!!!」
観客B「オオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
観客C「やったああああああああああああああああああ!!!!」


あのドーンという低音が来た瞬間に叫んでました。…叫びますよね?

というわけでイヅナ斬審剣OP「目には目を、闇には闇の断罪を」きたあああああああああ!!!!!
これだよこれ、これを待ってたんだ!!!
イントロドンで高まりが波及していく現場はライブ会場ならではですね。

Bメロエレガジャンプもなんという楽しさ。あああ高まるううううううう
この2曲を聞いて感じたのは裏声の安定感。ロングトーンの後に必ず入るビブラートがイイ。この言及、一体何度目だろう。
更に煽りが半端無いのでひたすらジャンプさせられ、ゴッソリと体力を奪われたのであった。

またも疲れを取る暇もなく、3曲目の「The lyrics of 光を継ぐもの」。
これもアップテンポな曲なのだが、ここで明らかに観客のリウム点灯数とジャンプ高度が低くなった。しかし、この時の会場の感覚はわかる。要するに、イヅナで高まりすぎて、みんな疲れてた。
曲終了時には一瞬だけ次の曲が流れてしまうという事件が。しかも一発でわかるイントロドンw

めぐちぃ「今のは聞いてない!聞いてないよね!!???」
すでに奇声が上がっていた。

めぐちぃ「……名残惜しいけれど、これで最後の曲になります!」
最後だけれど、泣かないようにしたい、とご本人談。
めぐちぃ「声援を今後も元気に変えて、声優として、歌い手として、もっと頑張っていこうと思ったから今の私が5年間歌ってきた思いの全てをこの曲にぶつけたいと思います。」
めぐちぃ「私のメジャーデビュー曲、BRAVE BADE!」

最後の曲はカンピオーネから、「BRAVE BLADE!」。

めぐちぃ・観客「研ぎ澄まっしーーーーーーーーーーーーーーー」
めぐちぃ・観客「切り裂いってーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


野外の時より我々の歌うフレーズが多くなってるwwwwwwwwww

めぐちぃ自身も煽る…というよりご本人が大丈夫か、というくらいジャンプしているのでこちらも応じるしかあるまい。
本曲サビ前の裏拍から2連続8分が入るところが好きです。
瞬間最大風速はイヅナで終わった感はあったが、最大光量はここですね。存分にUOを炊かせて頂きました。
終了時にまたアンコール曲のイントロがまたちょっと流れてしまい、会場で飛ぶ「だめだよ」(ry


物凄く身体が疲弊する中、アンコールへ。
アンコールは訓練されたファンの先導により、途中から「め・ぐ・ちぃ!め・ぐ・ちぃ!」コールに。

めぐちぃが再登場し、終わりが近いことを感じさせながら、MCに移る。
めぐちぃ「アンコールって自分のライブじゃないと貰えないじゃないですか。もらえてよかったです!」
めぐちぃ「一緒に歌ってくれて泣くのを堪えるのに必死でした。初めて白い衣装を着た時に見てくれたお客さんが3人。それからあかべぇライブで歌って光の前に立ったとき、ここにまた立つためなら、何だって出来ると思ったんです。その気持ちを忘れないために、その衣装をリメイクして歌わせてもらいました。」
めぐちぃ「一生忘れないと思います。大学生のときに歌を始め、一喜一憂して、アニメが、ゲームが、声優が大好きだからやってこれた。夢は叶うんだと何回も思いました。自分の歌を出せた、ライブが出来た、メジャーデビューでCD出せた。夢が叶うとまた新たな夢が出来て、その夢に向かって頑張ろうと思うんです。そして今日また一つ、単独ライブを行いたいという夢が叶いました。」
めぐちぃ「ずっと憧れてたんです。私じゃ出来ないかもしれないと怖くて、でも、夢は叶うんだと思いました。みなさんが来てくれて夢が叶いました。ありがとうございます!」
めぐちぃ「私の力はまだ足りなくて、何十もオーディションに落ちているけれど、また必ずこの場に帰ってきます。もっと大きいところで。今日は映像には残りませんが、めぐちぃのファーストライブに参加したんだと皆さんが誇れるように、頑張ります!」

めぐちぃ「……まだ歌ってない曲があるんです。初心に還る曲です。深呼吸して、もう何も怖くないとみなさんの前で証明したいと思います。本当の、最後の曲。聞いてください、桜川めぐのデビュー曲です。つまさきMovin'n on!」

今日は泣かないと言っていためぐちぃですが、MCのある所から、涙を見せていました。

野心を感じさせる決意表明の後に、原点に立ち返る本曲で締められた。

ラストコーラスでは
めぐちぃ「今日はありがとうございました!最後に一緒に盛り上がろうねーーーーー!!!!!」
アップテンポに始まり、アップテンポに終わる構成。それはもう盛り上がりましたが、ラストコーラスの一番最後の歌詞「あなたに逢えた“ありがとう”伝えたい」でめぐちぃのありがとーーーーーーーと想いの丈を込めた絶叫がが本当に心に響きました。

桜川めぐ「本当に本当に、ありがとうございました。まだまだ立ち止まらずに、頑張ります!今日の笑顔を絶対忘れません。ありがとうございました!ぶたうさ、大事にしてください!桜川めぐでしたーーっ!!!」
本当のフィナーレは元気な締めでした。

19時55分にライブは終了。
*「桜川めぐ1stライブ成功を祝して、三本締めをさせて頂きたいと思います!」
最後に、有志のイベンターにより、全体で3本締めが交わされた。
誰もが良いライブだったと感じたに違いない。前方ブロックの女性陣はもうボロ泣きだった。

彼女の一段の成功を願いながら、LumiLiaらは夕食を取るべく、現地を離れたのであった。

お疲れ様でした。
最後に花束の写真をどうぞ。
megu1st001.jpg

megu1st004.jpg megu1st007.jpg
megu1st005.jpg




■総評:野心とプロ意識を感じ、桜川めぐの将来性を感じたライブ
とにかく楽しかったし、充実感が得られた。それ以上に、歌う姿勢やMCから、めぐちぃ自身の持つ力や野心を感じ取れたことは、大きいことであった。こうしてライブから6ヶ月が経って書き加えている中でも、本当に良いライブだったと胸を張って書くことが出来る。
セットリストはめぐちぃ曲の強みであるアップテンポ曲を中心に、バラードも混じえ、バランスが良く不満が無い構成だった。私が求めていたエロゲ曲を中心に、全て持ってきてくれた印象だ。観客についても、バラード時の静寂と、煽られた時の異常な高まり、適度な野次もあり、気持ちのよい三本締めと雰囲気が良いライブだった。
今回のライブは1,500円、2ドリンク付き、更に手製のマスコットとコストが労力に見合うものではなく、道楽の次元である。そういったものを抜きにしても、このライブは彼女にとって只のライブではないことが伝わってきて、そして素晴らしい出来だった。
私がこれまで参加してきたライブは中堅、大御所等、その世界で5年、10年と生きている人がほとんどだ。彼女らのような結果を残した人だけの音楽の世界を見ることも楽しいが、めぐちぃのように将来性に期待できる方を応援するのも大変楽しいと感じた。

桜川めぐの声のつながりの良さと聞きやすさは前々から差別化に足るものと考えており、更に今回のライブでは、実際に彼女を見て、プロ意識を感じた。2ndライブには必ず足を運びたい。
アンコールにおいて感じたものは野心と決意だった。2ndライブの開催、はたまた武道館単独なのか、どこまで目指しているのか判らないが、出来る限り応援を続けたいと思った。
楽しい時間をありがとうございました。今日もぶたうさぎは元気です。
megu1st013.jpg




以下余談。
本ライブを見る観点の一つとして、昨今のアニメで見るとラブライブなのか、WUGなのか、という目線があった。
私の中で、ラブライブは光の面だけを描き、そのリソースのかけ方もかなりの確度を持って成功の道を描いた作品だ。一方でWUGは苦悩や現実的な辛さなど、闇を併せ持ち、ファンは出来るだけリアルに描かれるなど、上ることの難しさを感じさせてくれる作品でもある。
参加した友人と共に下した評価は、私が差別化要素として挙げたように、光を感じたことも事実であり、同時に現実も見た、という印象であった。
プロ意識の一つとして、こだわり、つまり自身において引けない一線を持っていることは重要だと感じる。弱気の姿勢を前に出した、との発言からその信念が感じられた。これはプロとして長くやっていく上で必要なものであろう。プロンプターも無く、前だけを見て歌う姿勢は本当にプロを感じさせ、1曲1曲に注がれる情熱や努力も感じることが出来た。

プロダクトライフサイクルで示せば、彼女のいる位置は成長期へと移る段階、いわばバリュー株のようなもので、今後も強い成長が見込めると思った。私的な見解を述べさせてもらうと、昨今の声優業界は過当競争であり、その中で生き残っていくためには努力によって大役を掴み、より重責の中で経験を積むことが重要であると考えるし、所属する事務所、関わる作品、そして運の良さも必要だろう。これら経路の選択においても、差別化は重要な要素だと考えている。現時点では、彼女は知名度が足りないと思う。

もっとも彼女の目指す地点がどこなんて判らないことを踏まえつつ、スターへの道を描くなら2つの論点が挙げられると思う。
1つ目はエレメンツガーデンとの関わり。歌手、声優を両立している流れから言って、彼女は今後シンフォギアにも、名を連ねる可能性があるだろう。おそらく1~2年で明らかになる話だろうが、このようなチャンスを是非掴み取ってもらいたい。ラブライブのA-RISEも可能性を秘めた企画だ。
2つ目は経路。
上り詰めていく上で必要なものは幅を広げることであると考える。Twitterで色々な中の人の活動を見ていると舞台であったり、いろんなことに挑戦する様相が見られる。最近ではTwitterでのアウトプットが、人柄、性格を通じてファンとの距離を近くさせている(皮肉にもそのフォロワー数は人気を図る一指標にもなりうる)。
ライブ活動の場を増やすであるとか、ラジオに挑戦することなどが理想であるが、まずはTwitterから初めてみるのはどうだろうか。

まともに歌唱が出来て、声優を兼ねられる人はあまり多くないように思える。すぐに思いつくのは、栗林みなみ、榊原ゆい、最近で言えばジョルノ、えみつん等だろうか。
例えばジョルノは、元々曲芸の中の人として登場し、初っ端からテレビに顔を出すなど只者ではないなと思っていたが、その後ラジオ、ニコ生、ゲーム、歌手、挑戦と共に幅を広げていった。面白いなとおもっていたら近年貫禄をつけてきた印象を持っている。
えみつんは元々歌手採用だったかと思うが、ラブライブで声優として、歌手も兼ねてそのメリットを巧く出すことが出来たと思う。その一方で、ゲームの方でも手が抜かれることはない。作品を彩ることは欠かさない。これはプロの姿勢だ。
消費者目線として(製作者側の事情を踏まえず)この声優業界というものを俯瞰してみると、経験年数がある程度物を言う世界だが、たった数年の中での経験がその後を大きく変えているように思える。
声優に関しては「オーディションに落ちまくっている…」とのことで、どのレベルまでを指すのかわからないが、もっと声が聞ける機会が増えると良いなと、一ファンとして願う。メインヒロインと主題歌まとめて担当していただければ私は飛びつきますよ!



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://lumilia.blog73.fc2.com/tb.php/741-f439350b
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。