C85 1日目感想

2014年01月03日 17:17

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あっという間の年末、再びこの季節がやって参りました。
東京ビッグサイトで開催された冬コミ、C85一日目の行動記録を述べたい。

■フォルトゥーナと、ライブと、冬コミと。
前日まで社畜生活に追われ、僅かなチェック時間しか取れなかったC84と比べ、C85では参加するにあたり、LumiLiaは例年とは異なる時間の追われ方をしていた。
一つ目は、30日に原田ひとみライブ「年末ダチャーン祭」そして31日にはfripSideのカウントダウンライブが控えていたこと。予習やリウムの体制整備はもちろん、体力面での不安も大きかった。
そして二つ目は、このfripSideカウントダウンライブで演奏されるであろうとある曲で最高に高まるために、「十六夜のフォルトゥーナ」を年末までにクリアすることを目指していたことだ。本タイトルは結論から述べると、2013年のエロゲの中で最高傑作に位置づけられた。しかし、その分量は40時間は要する超大作で、平日の27日を休みに切り替え、(多くの人にとっての)仕事納めを早めてまでリソースを注ぎ込んだのであった。
C85までの2日間はフォルトゥーナのプレイに集中し、企業チェックは前日夜にギリギリで、一日目の参加体制を整えた。フォルトゥーナはこの段階で終わらなかった。


■最高の天候
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29日の天候は雲一つ無い快晴だった。風も殆ど無く、かつてなく過ごしやすい冬コミだった。
西4Fからは3方向に渡り、富士山、東京ゲートブリッジ、東京スカイツリーを望むことが出来た。

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■帰って来たぱれっと
LumiLiaはチケで企業に入場。4Fに上がると早速あの看板が見えてきた。

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恋がさくころ桜どきどき…通称こいさく。そう、今回は奴が帰って来ているのだ。
昨年の冬コミで徹夜組で列形成が打ち切られ、そのまま閉場直行コンボを決め、前回出禁。悪名高きぱれっとである。
C85では西4の第一隔離で、アニプレ、角川書店、京アニ、VA、西3、西4、ぱれっとで分けられ、西3ではぱれっとだけ先に隔離されるというさすがの貫禄ww

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LumiLiaはいつもどおりrussel等も巡回したが、前回に比べ圧倒的に楽にまわれたのはぱれっとの吸引力のお陰といえるだろう。
参加者はエロゲ企業の電気街祭りへのシフトが顕著で、アニメでは女性向けシフトが進んでいることもあるのだろう、例年になく企業待機列の女性参加率は高かったように思える。

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西3の第二隔離では、はオーガスト、あかべぇがぱれっと横のスロープに、更にみなとソフトとrussel、その他企業で分けられた。
私はその他企業に付いたわけだが、前方は90年台のエロゲについて盛り上がるおじ様集団と、後ろでは無線連絡組と、昨年の高校生ゲーマーが集っていたViews(ファーボ本拠地)とは偉い違いであった。そしてなぜか隣にいたフランスから来たという外人2人組に話しかけられた。幸いにも英語だったため、軽くだが会話も交わせた。彼らの職業がファッションデザイナーだと聞いた時は思わずテンションが上がってしまったが、そんな彼らの初手特攻は一瞬期待したNavelではなくLeafだった。

開場後は友人と分かれ、サントラ系は全て任せ、私は布モノを中心に回収。先に書いたように夏よりも楽に回ることが出来、午後は無料配布巡り、東館での島巡りに専念出来た。
PAの画集も重かったが、天色*アイルノーツの画集が鈍器(300P超え)過ぎて肩が死んだ。


■景気が良いIT系各社
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アベノミクスによる好景気の影響はコミケでも見られたのか?
私感では無料配布が増えた、といった傾向はみられず、あくまで昨年資金が流入した企業の景気が良かったように思えた。
GMOインターネット、モバゲー、マイクロソフト等のIT企業が大盤振る舞いで、センター配置や自社アニメまで制作したりとかなりの道楽ぶりだった。

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もう一つ景気が良いといえば我が道をゆくブシロード。自己主張ぶりは健在。


■バリュー大賞
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企業ブースを見まわっていて、今回最もバリューが高いと周囲で持ちきりだったのがPeasSoftの超巨大紙袋が付属したおみやげセット1,000円。
あまり規模も大きくないのに大したものです。


■Visual Art's
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ブース外観はABのクリアパネルが綺麗でした。
購入時に付いてきた謎の特典「天使の羽根」とは一体。


■ぱれっと:こいさクアトロン
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ぱれっと。80インチクアトロンでこいさくプレビュームービーを再生。E-mote劣化版みたいな感じで胸が揺れてました。
なお、ディスプレイの仕様だけあって千鳥配列なり。


■Ricotta
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…Vieraですね。
フローティングなデザインが格好良いです。
おわかりの通り、企業ブースのディスプレイはかなり狭枠ディスプレイが多くなったと思う。
シェアはシャープが圧倒的で、珍しいのではモノリシックデザインのBRAVIA等も見られた。


■勇者コーナー
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C83の時もタイムシフトで見て、今回も終了後に見ましたがなかなか面白かったのでオススメです。
昨年のようなドラマは無かったものの、中国から参戦した提督や、C44から参加している猛者、そしてフレンドリーな巨人等、やはり光る人がいて楽しかった。

ちなみに別の意味で勇者といえば、ねこねこソフトでしたが、消防法(?)の関係か、特大POPが作れなくなったとの噂。


■ALcot×Favorite
相変わらずALcotバッグのロングセラーぶりは半端ないです。

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コラボムービーを確認するために突撃。
午後になってもブース中央の位置+人通り多くて居辛すぎワロタwwwwww
ALcot×Favoコラボムービーは、両校の生徒が交流という形でクロスオーバーする構成。スクリプトはファーボのシステムで組まれていた。オートモードの遅さもあって、内容はクソ長い。
ひらがな混じりのテキストで雪を平気で食べる雪々、「お・も・て・な・し」、「殺るなら?今でしょ!」を繰り出すりんねやピンク等、キャラはファボのインパクトが強かった。パロは多めで、ALcot臭を感じた。アス永遠の雪々の声が桃つん過ぎてマジ暴力。

そんな私の主目的は杏璃の声を担当されている黒須桐子さんの正体を確認するためでした。
スピーカーの質が悪く聞こえにくかったものの、咲野かなで、もしくは雪都さおりの可能性が高いと考えるに至り、元旦の公式更新で黒須桐子=咲野かなでと確定。
クロデのキャスティングは鉄板ですが、声作りが珍しく、巧く工夫している印象だった。
桐谷さんの声もアス永遠がよく聞く元気っ娘な声作りだとすれば、クロデは物静かで珍しい声作り。
ただアス永遠の無双陣営と比べると分が悪い。ゆきゆきのロリボイスの破壊力は桁違いで、さらにクールにパロネタに踏み込む卯衣、小鳥居ボイスを聞いて14年最高クラスの布陣であることを確信した。


■1000ちゃん
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桃園になつながりということで。


■8月の一流ぶりを確認した瞬間。
機会のような早さが健在で、更に他社よりも一回り大きい紙袋で気の利いた良さを魅せつける8月。しかし今回はそれだけではなかった。
ポスタerにとって、無料配布用に自宅から輪ゴムを持参するのは当然といえるだろう。

Viewsは平然とポスターのみを配り、ageはゴムが列途中で尽きる中、
8月の輪ゴム体制はというと…
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これは凄い。


■てぃんくる回帰説
コミックティーは今回もてぃんくる。同人入りたての中高生がとりあえずオーソドックスな萌え絵のてぃんくるに嵌り、その後の成長過程で趣向が替わって一旦離れるも、社会人になり社畜生活の中で心の隙間に入り込むようにてぃんくるに再び嵌まるという「てぃんくる回帰説」なるものを飲みながら考えるに至った。


■抱き枕カバーは新たな世代へ
抱き枕界隈では一昔前なら鉄板とされたライクラが、高品質のA&Jライクラと、そうではない東レ・オペロンテックスライクラで差が大きく出るという、UXGAパネルにTN方式が混ざり始めた時のような状態が発生している。販売価格も異なり、そもそもコスト面での判断が大きいのだろう。
LumiLiaはA&Jライクラ改、ライクトロン以外は選択を避けるようにしている。今回は抱き枕先進メーカーとして鉄板だったfengがオペロンを採用したことは、抱き枕erにとって失望が大きかったように思える。
そしてA&Jライクトロンを10kで出すゆずソフトは最高だった。


■東館の様子。
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…3日目と比べると偉い違いです。


■帰り際
夕日と共に富士山が望めた。

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参加された皆様、お疲れ様でした。
終わった後の疲労感。このペースで3日目終了後のライブは大丈夫なの…か?

そんな一日目のハイライトは、企業巡回後に回った東館のサークルで、
夏野こおりさんと握手出来たことだった。
幸せでした。


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