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シンフォギアライブ2013 感想

2014年02月04日 23:47

symphogearlive2013logo.png

2013/12/14に幕張メッセイベントホールで開催されたシンフォギアライブ2013に参加してきたので感想を述べたい。

時間のない人向けの要約:2期曲が一通り歌われ、適合者にとって満足度の高いライブ。構成は無難。

・17時13分に開幕、20時20分閉幕、約3時間の公演
・捌けが早く優秀な物販
・マリアTシャツ民の消失
・会場の幕張メッセは都心からの距離が遠くネガティブ
・ライブ演奏はカラオケ
・アニメ映像やスポット、レーザーを巧く用いた演出
・次回は生演奏や更なる演出要素を期待

ライブ:
 ・有力と思われたバーローの代わりにサプライズで井上喜久子(17)参戦
 ・ED曲で開幕の第二部。以降怒涛のペース
 ・英語歌詞を歌いきるぴかしゃ
 ・初ライブ(?)のかやのん、ピンクに感激するジョルノ
 ・ZABABAでLumiLia本日の目的を達する
 ・ORBITAL BEATで爆発
 ・未来曲の「閃光」レーザー演出は見事
 ・初公開の未来変身シーン
 ・ややアウェー気味のゆかち、早期退却でアウェーを決定的に。
 ・全身で歌われる響曲に体力を消耗
 ・響曲のコールは各自フォニックゲインの差が存在
 ・響と師匠の絆を確信した英雄故事
 ・SAKIMORI語を見事使いこなす奈々様
 ・あやひーの「バーン」で観客撃ち抜かれる


LumiLiaにとってシンフォギアは1期の印象から強いネタアニメであるが、一方でエレガサウンドの極まったOPやキャラソン等、音楽には強く惹かれている。
2期では予算が潤沢になったせいだろう、アニメーションとしての動きは純粋に良質なものとなり、ネタの方向感はまともな方向に変わった。(残念…)しかし、シンフォギアを取り巻く楽曲の魅力は健在で、今回のライブ参加に至るには充分であった。

まずチケットはBD購入者の先着単独座席の抽選で、連番不可の仕様であった。
ただし私、友人どちらも単発応募で当選、当選率は結果公表のTwitterを見た限りでは7割を超えていたと思われる。
かくしてコールを完全にするための適合者演習を経て、万全の状態でライブの日を迎えたのであった。

symlive2013001.jpg

ライブ当日━━━━天候は快晴。

リンカー(※モンスターカオス、社畜生活につき3日連続)を注入し、秋葉原にて先日の適合者演習で誤って破壊したリウム替え筒を調達。ついでに紫系を保有していなかったのでカラフルサンダー220PS(バイオレット)も調達した。
Twitterにて朝から物販が1,000人近く並んだとの情報を目にし戦々恐々としながらも、午後2時半と遅めに会場の幕張メッセイベントホールに到着。

symlive2013003.jpg

…大量の適合者だ。
この日は就活イベント、エル・カンターレ祭り(宗教イベント)、その他色々なイベントが重なり、会場周辺は若年層から高齢者層入り混じるカオスぶり。考えてみればライブ前の空間をカオス以外で表現した記憶がないな。

symlive2013010.jpg

入場開始前の広場では「ノイズだーーー!!」とのかけ声と共に葡萄ノイズのコスプレをした人が出現。
遠巻きに眺めていたので写真は巧く取れていないが、そのほか博士のコスもおり、シーンの再現を行っていた。
なお、見切り席を含む当日券の販売もされていた。(ぶどうノイズの奥が当日券販売列)
先行販売は一般販売はほぼ空売りで、単席制の抽選販売のみでほぼ捌けたと考えていたが、漏れた奏者は情熱を試されたということなのだろう。

私はといえば、到着してすぐ物販列についたが間も無く入場前の物販は打ち切られ、列は入場列に。ただし捌けは早く、1430~1610と1時間半強で購入することが出来た。手にしたのはもちろん調ちゃんT。prpr

会場外物販が何レジだったかは判らないが、5分に一度は列が動いていたので牛歩という印象は受けなかった。
開場後は12レジ体制でサクサクとした進行だった。


symlive2013005.jpg

会場となる幕張メッセイベントホールは収容人数8000人の中規模ホールだ。外周にはロッカーが大量に用意されており、設備としては心強い。
座席は人生初のスタンド3階席であった。
発券の瞬間はなんとも言えぬ残念な気持ちになったものの、通路脇で前とは段差もあり、会場を見渡すには良い席だった。前後座席の段差は階段2段分あり、前の人の背が高くても充分見られる私にとってはありがたい構造だ。

観客は女性が2割程度。アニメだけあってエロゲ系と比べるとその差は顕著で女性は多い。
LumiLiaの隣席は、ライブ自体が初参加という男性だったが、キンブレX10IIを用意している辺りフルカラーリウムの普及を感じさせた。

先行応募組は連番は出来ない仕様であるものの、どうしても隣席をゲットしたい人は当日券や良席を犠牲にして座席の交換交渉をしていた様子。
ただし開場時刻は開演の1時間前。入場列はやたら長く、最後のほうまで会場の座席が埋まらなかったため、交換を申し込むにもかなりタイトだったことが伺えた。

symlive2013006.jpg

ステージ構成は中央上部に大型で輝度の高いLEDスクリーン、両サイドにサブスクリーンが置かれていた。
音響は反響が考慮されていないのだろうが、残響音が大きく低域が拡散しがちで、あまり良いとはいえなかったように思う。
照明はレーザーやスポット等一通り使用。アニサマと同じMAGES.主催だけのことはある。演奏がカラオケだったのは予想はしていたが残念だった。いつかあのシンセ生演奏で聞きたい。

座席に着いた人もまばらという感じで、開演は案の定押した。
公演前はシンフォギアBGMがかかっていたが、どれもクラブ的な曲調で飽きずにライブ前の高揚感を維持してくれるようなものばかりで、大変宜しかった。
17時10分頃、あのコンビによるアナウンスがかかった。(2ch転載を元にLumiLia側で更に修正)




切「……調?調ー、ちょっと調ってば!」
調「じー」

キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!

切「いつもの藪睨みはまずいデスよ!ちゃんとあいさつしないと!」
調「…こんばんは。月詠調です」
切「アカツキキリカデース!」

歓声が上がる。会場から凄い切歌推しのオーラを感じるぞ!

調「本日はシンフォギアライブ2013にご来場いただき、ありがとうございます」
切「あいもかわらずお気楽なあたしたちデスが、開演に先立ちまして、注意事項をご案内申し上げますデース!」
調「会場内のカメラ、テープレコーダーの持ち込みや使用は一切禁止となっています」

観客「はああああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!」
wwwwwww以降毎回声が上がりますが以下略

切「コートの下にこっそりソロモンの杖を忍ばせるのも許されざることデスよ?」
調「撮影機能付き携帯電話等も使用禁止となりますので、ご了承お願い致します」
切「そんなの常識デース!常識がナウいワンピで歩いているようなアタシにとって、全くもって常識なのデース!」
調「心持ちは良いきりちゃんの常識についてはさておいて」
切「何故かせつないラプソディー…」
調「客席内での携帯電話等の電子機器の使用は、イベント進行の妨げとなるおそれがあります」
切「ですので、電源を即刻お切りくださーい。お切り切り刻んでくださいデース!」

調「また、本日の公演は演出効果上、非常口誘導灯を消灯させていただきますので、開演まで避難口のご確認をお願い致します。ライブ中は何が起こるかわかりませんので、非常口の場所はあらかじめ確認しておいてください」
切「特にORBITAL BEATは要注意デス!イントロがかかった瞬間にドカーンと爆発が起きる確率は、統計学上、実に100%を記録していることデース!!」
調「野球少年、もしくは元野球少年の方いらっしゃいましたら、歌が終わっても安心してはいけません」
切「油断してDieされないよう、気をつけるデース!」
調「認定特異災害ノイズの出現パターンを検知した際はもちろん、火災、地震等非常の際には、ハートが今Caution×2。やむをえず公演を中止させて頂く場合があります。」

wwwwwwwwwwwwwww

切「ライブの盛り上がりに、マリアがうっかり宣戦布告なんかしたりして、みんなの気をブッ損ねることもあるかもですね!」
調「そんな時は、『うろたえるなっ!』。有事の際には慌てず騒がずお待ちいただき、会場警備員に扮してあちこちに配備された特異災害対策機動部二課職員の指示に従って避難すれば、無事におうちに帰れます!」

切「調~、なんだかアタシ、お腹がグーグーへりんこファイヤーなんデスが…」
調「ごめんねきりちゃん、会場内の飲食は禁止になってるの。298円のご馳走だってまたしかり…」
切「さいですか…喫煙についても同様とのことなので、こちらも合わせてご了承いただきたいです」
調「はっ!そうこうしているうちにもうこんな時間……!開演までは今しばらくお待ちください」
切「はぁ~、なんだか緊張してきたデス。調、トイレとか大丈夫?そこいらでちゃちゃーっと済ませる訳にはいかないデスよね…」
調「きりちゃん、そこいらでなんて、さすがに未体験のハザード。日本政府も、忍者エージェントだって、ドン引き」
切「ライブどころじゃないのデース!」
調「わかってる。でも、そんな風にはしない。させたりしない…特別で、大切なライブだもの。完遂が、私の使命。」
切「おおっ、調ってば気合い充分デスね!確かにスペシャルではあるけれど…本日のライブ、いったい何があるんですか?」
調「今日は初めて、皆さんの前で……きりちゃんが、手紙を歌います!」
切「デェェェェェス!?」



きちんと役目を推考する調とデスデスな切。こうしょんこうしょんとか原作ネタの使いどころが巧く面白く、ネタが飛び出すたびに会場は笑いに包まれていました。

アナウンスが終わると間も無く会場が暗転。大音量のエレガサウンドバリバリのシンフォギアBGMと共にスクリーンにキャラクターが映し出され、シンフォギアフォントで一人ずつ紹介されていった。大歓声に包まれる会場。もちろん推しキャラで各々が叫ぶのだ!
紹介が終わり、ステージに現れる2人の影。待ってたといわんばかりにイントロがかかり、スクリーンには同時に「QUEENS OF MUSIC」の文字。鋭いドラムの音と共にステージ前方から火が噴出した。
……結構推して、17時13分。シンフォギアライブ2013の開幕であった。

シンフォギアライブ2013 セットリスト
01. 不死鳥のフランメ / マリア(日笠陽子)×風鳴翼(水樹奈々)

眩くたかれるスポットと共に、鮮烈な青と白の衣装が目に飛び込む。予想した人も多かったであろう、マリアと翼による「不死鳥のフランメ」からのスタートであった。

そうだよ、俺はずっとこれが聞きたかったんだ!(アニサマでのトラウマより
我々のギアであるサイリウムに火が灯る。無論、眩く光る青と白だ。会場も両手持ちの青と白で染まる。
原作の如くホールの天板が稼動し開放…ということは無く普通にステージのライブだったが、開幕の炎の演出は原作どおり、マイクスタンドも剣になっていて工夫されているように思えた。各フレーズは生だけあって、CD音源よりもフレーズの区切りが力強く、またハモりもややトーン差があったように感じられた。声量をみれば、中の人でも最上位クラスであろう二人の声の力強さに、ビリビリとした振動を感じ、ひたすら腕を振り上げるのであった。一体化したコールにより各々のフォニックゲインは最高潮に高まるスタートダッシュであった。

開幕の1曲目が終わると、ウェル博士に扮した杉田智一氏と師匠役の石川英郎氏が司会として進行役となって着席を促された後、各キャストが次々と登場。クールダウン。この1時間程度のトークコーナーに移った。
さっきまで歌っていたぴかしゃ、奈々さんも急ぎの着替えで合流。そしてサプライズゲストとしてマムことナスターシャ役の井上喜久子さんも登場。井上さんは当然17歳ネタでもてはやし、もてはやされる。私は、ご本人を見ることはおろか、名前を聞いた事自体が久々でした。いつまでもこのキャラは大変そうだなぁ…とか子供いるんだなとか色々思ったけど、
何よりもナスターシャの声が17歳の人だったことを初めて知ったのであった。

チームは原作を踏襲し、F.I.S.(マリア、調、切歌、マム)チームと二課(響、翼、クリス、未来)チームで分かれて点数を競い合う形式。ジェスチャークイズ、お絵かき、問題の全3コーナーが用意された。
出演者の服装は、二課チームが白基調、F.I.Sチームが黒基調でに各担当キャラカラーが合さっており、水樹奈々の着物衣装を除くと、皆私服っぽい格好だった。担当キャラに合わせた髪型など、いずれもピンポイントで工夫を効かせていた。碧ちゃんの小ささは遠めに見てわかりましたが、オレンジのカーディガンが目立っていてちょこまかとした動きがわかりやすかった。ぴかしゃはマリア風猫耳ヘアスタイルが良く似合っていた。ジョルノはピンクの髪飾りがナイス。男2人組はセットで17,000円の衣装着用とのことw
ちなみにリハーサルでは各ヒロインT着ていたとのこと。挨拶で見れることを期待したが、残念ながら見ることは出来ませんでした。

トークコーナーの流れをまとめると、二課チームは一目置かれる存在である水樹奈々のお茶目さにみんなが萌える…という流れが出来ていた印象。
ちょっと流れに乗せられた感があった気がするが仕方あるまい。悠木さんは絵ガチで巧し。ちょこまかと動いたり、ジェスチャー後にマイク戻すのを忘れたりと可愛さがあった。あやひーの回答は割りと素でガチ勝負。ゆかちが微妙にハブられ感が出ていて空気だった。
F.I.Sチームは17歳さんが良い感じに的外れ回答を出してオチというか汚れ役を担っていた。ぴかしゃは安定の芸人珍回答を捻り出す。ジョルノは機転が効くというか返しが巧い。かやのんも同様だ。17歳さんは「本当は私、高山みなみさんと同じ年齢なんですけど……」といった爆弾発言をしたのがハイライトだ。以下、各コーナーについても触れておく。(一部2ch引用)

・戦姫絶妙ジェスチャークイズ
一人がジェスチャーを行ってアニメ内のあるシーンを再現し、回答者が答えるというもの。

悠木→水樹:師匠と響きの修行シーン。空気椅子のシーンで鋭く奈々さんが回答し正解。
井口→高垣:お題はソロモンの杖。走ってーーーーー投げるーーーーー!を繰り返したものの、あやひー思い出せず不正解。結構判りにくかったと思う。
日笠→井上:マリアがマムを背負ってタワーを脱出するシーン。17歳判らず不正解。「車椅子を?投げる?」で私は噴き出した。映像の字幕が4話と誤字ってた気がする。
茅野→南條:フィーナに覚醒した切歌がバリアを展開し、調を助けるシーン。誰かが倒れていてー、手を振り上げればってこれは判りやすいね。ジョルノも見事正解。

・戦姫閃考ノイズセレクション
新しいノイズを考案してボードに描き、最終的に各チームの代表ノイズを戦わせて、歓声の大きかった方が勝利、というもの。
初めにF.I.Sチームが4枚のパネルを開けると見事に今年の流行語がずらりでワロタw
ぴかしゃは船橋のゆるキャラ型ノイズが「おもてなっしー!」(結構巧い絵)、ジョルノはウェル博士型ノイズが「今でしょ!」、かやのんはよくわからないノイズが「じぇじぇじぇ」、17歳はバナナ型ノイズが「倍返しだ!」と叫んでいた。。。一体感の勝利。
続く二課チーム、まずは悠木さんは奏型ノイズ。「こういう展開あったら面白いかなって」本当にありえそうだと思う。ゆかちは描いた集団で襲ってくるGノイズ。それは触れて消失する方を選ぶ人が多そうなノイズだ。あやひーはハエ型ノイズ。超小型で耳に止まった瞬間消失するわけですな。ガチじゃねぇか!そして最後に回されたノイズは武士型ノイズ。凄い下手…かわいく描かれていました。最終的に良チーム17歳と奈々さんの絵で決まり、信者勢により奈々さんの勝利。しかし確かにF.I.Sのノイズネタは面白かったが1人を抽出して戦うコンセプトからは外れていたので妥当な結果でしょう。

・戦姫連携シンクロポーカー
お題に答え、その回答が皆と揃えば揃うほど点数が高くなるゲーム。アイコンタクトで答えを伝えようとする二課チームだったり、解答者の性格や機転が光りました。

Q1. キャラと中の人が一致しているキャストは?
井口「杉田さん」
高垣「あおいちゃん」
水樹「あおいちゃん」
悠木「杉田さん」

男女チョイスで分割。双方わかる気がする。

Q2. 友達になりたいキャラは?
日笠「響」
南條「響」
茅野「響」
井上「翼さん…あれ?」

あああああああ(´Д`)

Q3. 翼がクリスに直してほしいことは?
井口「素直になってほしい」
高垣「食べ方」
水樹「名前で呼んでほしい」
悠木「胸」→水樹にポコポコされ、土下座

私的には食べ方でした。

Q4. マムのマイブームは?
日笠「車椅子を磨く」
南條「吐血」
茅野「読書」
井上「どんぐり拾い」

だから17歳のオチ、というか汚れっぷりががががwwwww
ぴかしゃ、ジョルノは笑いがおき、かやのんでみんなあーなるほどなるほど、となった所からのどんぐり拾いにえっ( ´゚д゚`)みたいな流れに泣いた。「…『ど』はあってる」との弁解がなお苦しいw
吉本ならラストの井上さんで上からタライが落ちてますな。フォギア的には宇宙にマムは宇宙に飛び立たれた。
あと、マムについて触れた下りで杉田氏の「あの車椅子、絶対どこかで大量の銃火器が出てくると思ったんですけどね」発言で糞笑った。

最後の点数計算の適当さに笑いましたが、僅差で二課チームが勝利。お約束でしたね。
前回のライブ時は葡萄が景品だったとのことだが、今回は冬ということでグツグツに煮立ったカニ鍋。賞味ということで司会のお二人が食し、会場から上がる「アッー」の声。…きっと特典では終幕後に鍋を囲む姿でも収録されるのでしょう。以上でトークコーナーは終了。


そして戻りまして、ライブコーナーへ。
トークコーナーで結構時間を使ってしまったので、ライブコーナーはまさかの1曲か?…と懸念を抱いたが、その後のMCは極力軽めに、テンポ良く進行した。各キャラソンに併せて、背後のスクリーンに専用のムービーが上映。照明もスポットやレーザーを多用され、品質も充分だった。

02. Next Destination / 高垣彩陽
03. Bye-Bye Lullaby / 雪音クリス(高垣彩陽)
04. 教室モノクローム / 雪音クリス(高垣彩陽)

1曲目はED曲から。周囲でバイタラバイタラ予想が相次いでいたので意表をついた感はあった。
このイントロ糞格好良い。
EDが終わると間髪無く2曲目に入り、あやひーの「ついてこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!」と会場への全力の煽りが飛び出し、クリス2期のキャラソンへ。テンポが速く明らかに赤いリウムの振る速度が上がる。「1,2,3!」コールで一体化する会場、向かい側では激しくロマンスを打つイベンターの姿も見られた。
3曲目はもちろん特殊EDのバラード曲だ。やはり原作で多くの奏者のハートを打ち抜いただけあり、会場の静聴しなければいけないような気がする…と思わせる空気が凄く、私もロングトーンの伸びのよさに聞き入った。実はライブであやひーソロ曲を聞いたのは初めてだったが、力強さを感じるボーカルだと感じた。また、優雅でもあった。

05. 烈槍・ガングニール / マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)
06. Dark Oblivion / マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)

足早にクリスが立ち去るとやってきたのは原作で一番がっかり不憫な娘マリア、ぴかしゃタイムだ。
会場カラーは白に変化。正直原作だけでは、マリアが白というイメージも曖昧だ。むしろ黒じゃないのか。マリアTシャツ本当に着ている人を一人も見なかったのですが大丈夫か?
マリア曲はどれも荘厳な曲調であることが特徴で、予習で感じたリウムの振りにくさがそのまま会場の振りの微妙さにつながっていたと思う。
ぴかしゃのボーカルはさすがのもので、あやひーが優雅という意味合いで力感があったとすれば、ぴかしゃは全力全開の勢いのあるパワーを感じさせた。アフレコ現場で役を演じながら歌う経験は大変だが貴重な経験だったとのこと。
「本当に(歌詞が)全部英語だった」というcw曲。「皆さん一緒に歌ってください!」無理wwww
見事英語で歌い上げておられました。エレガの無茶は3期でも続くのでしょうか。

そして、マリアが終わるとピロピロと電子音のイントロが流れ始め……

07. PRACTICE MODE / 月読調(南條愛乃)
08. Edge Works of Goddess ZABABA / 月読調(南條愛乃)×暁切歌(茅野愛衣)
09. ORBITAL BEAT / 月読調(南條愛乃)×暁切歌(茅野愛衣)
10. 手紙 / 暁切歌(茅野愛衣)

ああっっっああああああああああああああああああああああああああああ
プラモきたああああああああああああああああああああああああああああ

シュルシュガナ来るかなと思っていたらこっちからでした!気がつけばUPを大量ボキボキ。テンションは原作宜しく宇宙空間へ突入。
はぁーーーーとがーーーーあああああいまこーしょんこーしょん(ry

倍音を持たせながらも透き通るような細さで歌われるジョルノボイスと中高域の音の軽さ、それに対して切なさのあるメロディというギャップ、ライブ会場で聞けたのは一段と良かった。

ジョルノはピンク衣装。MCも生き生きとしており、「まさか私がピンク衣装を着るなんて……!」と感激。佐藤しずく名義で出る機会あったらピンク曲振るよ!
MCが終わり、次は当然シュルシャガナ…と用意をしていれば聞き覚えのないイントロ。
んん?これは?

━━━━そして響き渡る声。

調「…切ちゃん!」

緑基調でジョルノとお揃いの衣装に身を包んだかやのんが登場。

ZABABAキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!

速攻でUG,UPを8本叩き折り点火する。ソロモンのゲートを開けるんじゃないかという高まりだ。

シュルシャガナとイガリマ……アニメ本編で聞いたものとも少し色が異なり、フル版として両曲が交錯する。
ボーカルの重ね合わせもアニメ版とは異なり序盤からだった。
2番サビが終わるとアップテンポなリズムが炸裂しギターの音が響き渡る。
すれ違う思いを描くように、2人は背中を合わせ、対極の方向を向き歌を刻んでいく。後ろでは、互いの思いをぶつけ合って戦う11話のシーン。

そしてフッと音が消えた。
戦いの末に和解した二人。間奏に突入し、ステージで向かい合った2人は手を取り合い、

調・切歌「かさねーーーーーあったーーーこーの手がーーー」

演出に見入り、完全に手が止まる。
これがフィーネの意志を継ぐ天使か

今日この場に来て良かったと心から思うのであった。

ちなみに会場のリウムは切登場の瞬間に調タイムのピンク1色から緑優勢に。やっぱりデェス人気凄いな…。
なお、この2曲、右前方にでペンライトをダースモール持ち(発光部を両端に向けて持つ)して円状に振り回していた厄介がいたのだが、どう見てもシュルシャガナのそれにしか見えなくて発想力に目を奪われた。(※真似しないようにしましょう)

ZABABAが終わり、興奮冷めやらぬままOrbital Beatに接続。爆発率統計学上100%だがすでに私は燃え尽きていた。

次は切のソロ。交代で調ちゃんが去るわけですが、この時に移動しながら
調「じぃーーーーーーーーー」
「ありがとうございます!」
会場から上がる歓声(奇声)。

そして一人残される切歌。次に何が来るのか会場はもう判っている。開幕時の諸注意事項の影ナレで宣言したあの曲だ。
「手紙」が始まる。開幕で歌詞が飛んだと思うのだけど、それは良い。みんなで「いぇーーーーーーーーーーーす!!!」が出来たので満足した。
ちなみにライブで歌うのは初めてだったとのこと。
んん????あの花フェスは?
あ、ソロで、ソロでってことね…

11. 歪鏡・シェンショウジン / 小日向未来(井口裕香)
12. かばんの隠し事 / 小日向未来(井口裕香)

怒涛のラッシュが終わり一段落が付くかとおもいきや…変身シーンの歌声が入る。この声は……!!
シェシェシェ…シェンショウジンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一気にアップテンポ系のイントロに突入する。

更に映像では変身シーンキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!
メロでは上からゆかちの周りに3本のレーザーが照射され、六芒星を描き、サビに入ると映像の「流星」と共に会場に向かってレーザーが照射されるという品質の高い演出だった。8話シーンになんと初公開という変身シーンの映像が流れた。未来さんは足回りのスレンダーさがいい。

ゆかち「呪い殺すかの気持ちで歌ってみました!」とのこと。

…シェンショウジンはイントロから会場のノリがあまり良くなかったのが意外。開始段階から飛び跳ねられる曲だと思ったのだが。アリーナの友人曰く、音響のせいかイントロが聞こえにくく、何の曲が来たのかわからなかったとのことだった。成る程。
2曲目はかばんの隠し事。
本曲はPPPHが入り、右側にいたイベンターはサビ中常時ジャンプを決めていたりでノリが良かった。
そしてゆかち、間奏の歌詞を間違える。
「にゃんにゃん」言って軌道修正する。

アウェーな雰囲気だったのがかわいそうでしたが、とてもかわゆかちで大変俺得であった。

13. Rainbow Flower / 立花響(悠木碧)
14. 正義を信じて、握りしめて / 立花響(悠木碧)

そして直後、流れ始めるイェ--------イェ-------------
ああああああああああああああああああああああキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!

響曲。まず断っておくと響曲は曲というよりはキャラの明るさを前面に押し出した曲で、2期に至っては合いの手が大量に含まれるハードな曲です。
1曲目の「Rainbow Flower」。イントロが入った瞬間、周囲に一人だけ「gungnir♪」バックコーラスを歌ってた人がいて思わず目が合って通じ合うのであった。わかるよ。これは盛り上がらないわけがない。盛り上げにいかないわけがない。そんな思いの中で、8本のUOを叩き折った。

碧ちゃんは、よくもあの小さい身体からあのシャウトボイスが出るなと。サビの掛け声は絶叫。CD音源とも比較にならない勢いとパワーだった。シンフォギア楽曲の中でも特にコールをかけやすい曲だけに、大盛り上がりでした。
響曲は聞けば判るが安定感やロングトーンとはほど遠い。だが、聞いていれば溢れ出る熱量、勢いと熱さに身体が漲ってくる。響は本編で身を削って絶唱を行ったが、そのシーンをシンクロして思い浮かべてしまうほど、全身で歌っていた。

汗だくになりながらの全力コールを終えたが、まだ終わりではない。続くは「正義を信じて、握り締めて」。
再び無数のUOを握り締めて(ry
コール1発目の「まもりーたいー」。実はこれ結構入れるタイミングが難しくて、適合者演習で結構練習したのだが、危惧したとおりにタイミングが合わず周囲は壊滅、どういうことなの……。
原作コールは会場全体で見れば入っている、だがその前の切やクリス等も含めると、完璧に出来ていたのは10%程度だったように思える。

MCでは息も絶え絶えに、「楽しかった!」と連呼する碧ちゃんの姿。

15. 英雄故事 / 風鳴弦十郎(石川英郎)×立花響(悠木碧)

碧ちゃんに煽られるがまま師匠コールをかけ、師匠が加わると、英雄故事の出番だった。
指令は柔道着のような衣装を上に着て、登場。更に碧ちゃんは着物風の衣装を上に羽織り、師匠に帯を締めて貰っていたわけだが……なんか構図がとてもエロかった。気になる方はパッケージを確認しましょう。

ワンチー、メンチーの練習の後、演奏へ。案の定ですが、熱すぎでした。
英雄故事のラストは「響君!」「師匠!」という掛け合いが挿入、それが延々と十数回。
終盤は
「響くーーーーん!!!」
「師匠ぉおおおおーーーーーーーーーー!!」

汗だくの絶叫だあああああああああああ!
ラストは師匠が若いパワーに耐え切れなくなったのか、フッとスイッチが切れたかのように「帰るか」の一言で後ろに退場。

16. 恋の桶狭間 / 風鳴翼(水樹奈々)
17. 月煌ノ剣 / 風鳴翼(水樹奈々)
18. Vitalization / 水樹奈々

そしてトリははい予想通りですね、翼こと水樹奈々である。私翼曲のコーラス、ヤーハイヤーハイヤーイエーがヤンマーニと似たようなノリで大好きです。
水樹「前の2人が凄い盛り上がりで出て辛かったです」
紅白アーがなんか言ってる!すでに負けず劣らずな歓声なわけですが!
披露した2期キャラソンの2曲。私は1期の方が好きかも。翼さんはあのポエムな2曲目をきちんとMC付きでやっていたのが凄い……!

観客「回ってーーーーー!」
ここぞとばかりに回ってコールが起きるも
水樹「…ここはシンフォギアのライブだぞ」
と真面目な返答で回らない奈々様であった。ちなみに煽りに余裕でぐるぐる回っていたのが調切ペア。F.I.Sチームは優しい。
テンポの速いバイタラはサビで8分振りして死に体に。Fly!で飛べるのが楽しかった。だんだん感想が適当になりますが、響曲で消耗して本当に死にそうだったのです。

19 始まりの歌(バベル) / 立花響(悠木碧)×風鳴翼(水樹奈々)×雪音クリス(高垣彩陽)×マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)×月読調(南條愛乃)×暁切歌(茅野愛衣)

ラストは奏者を全員召喚し、始まりの歌。本ライブで一番高まったのはZABABAだが、不覚にも泣きそうになったのがこの曲でした。
泣きメロのイントロから入ってシンフォギア奏者の最終形態の映像をバックに、全員のコーラス。ライブの終わりが近付く寂しさだけではない、最高潮のフォニックゲインの中で新たな奏者としての一歩が踏み出される歌でもあり、こみ上げるものがあった。

一旦幕引きとなり、長いアンコールの後、
特報という文字がスクリーンに表示され、美麗なシンフォギアムービーが流れ出す。
おおおおおおおこれはまさか来るか?劇場版か?

そしてスクリーンに映し出される文字。

「3期決定!」
やったあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

大歓声の会場、それと同時にかかる虹色のフリューゲル。

en. 虹色のフリューゲル/立花響(悠木碧)×風鳴翼(水樹奈々)×雪音クリス(高垣彩陽)×マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)×月読調(南條愛乃)×暁切歌(茅野愛衣)

なんというかもう言うこと無いです。

最後の挨拶。
調ちゃんのじぃーーーーーに再度萌え死んだ。
あやひーは最後に生バーンを披露。撃たれた人多数。
あ、ゆかちは大人の事情で帰りました。

碧「今日はみんなでやりたいことがあります。」
碧「シンフォギアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
観客「Gィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
皆さん本作に関われてよかった、とか碧ちゃんは2期でまた新しいハードルが生まれたとか言ってた気がしますが記憶がぶっ飛んでおります。

最後までパワフルな幕引きでした。ありがとうございました。

3期決定もおめでとうございます…予想してたけどな!!!!!
そろそろ歌って喋れる人も少なくなってきたので、原田ひとみが参加するんじゃないかと思っているLumiLiaでございます。
20時20分に終了。約3時間のライブであった。

symlive2013007.jpg
恒例、退却道中の花束。


symlive2013008.jpg
参加された方々、お疲れ様でした。
……帰りには偶然高校時代の旧友と再会を果たすといった思いがけぬ出会いもあったり。
幕張メッセは遠すぎて、夕食にありついた時刻は22時半弱。飲みはすっぱり諦めて帰宅したのであった。



総評:優秀な構成で、期待通りの満足度。次は更に工夫を盛り込んで言って欲しい
楽しかったです。シンフォギアの曲は熱い。
サプライズでバーローが来るかと思っていたが、それは今回もお預け。ただ、2期で放映された曲はほぼ全て聞くことが出来、期待通りの満足度が得られたライブだったと思う。
物販もサクサクで優秀な印象を受けた。
大会場に移して初の公演でもあり、全体感としてリスクヘッジの効いた構成だと感じたが、次は一段のプラスアルファ要素も期待したいと思う。例えば生演奏であるとか、原作シーンのような花道を作るとか、本当に戦いながら歌う、とかね!
3期も楽しみにしながら、更なるシンフォギアの世界の飛躍に、胸を膨らませていきたい。
あ、会場は横アリかSSAで、もっと近い所にして下さい……。




コメント

  1. いちいばる | URL | -

    Re:シンフォギアライブ2013 感想

    久しぶりにシンフォギアライブ2013の感想レビューを見たくなりググっていたらここにたどり着きました。自分も幕張メッセについたの14時ぐらいで物販駄目か~と思ってましたが開場時にはもう入口真ん前に進んでいたのであっさり目当ての品買えました。円盤で何度も見直しましたが本当に熱いライブでしたね。今年はいよいよ3期放送そしてまた12月あたりにあるだろう2015ライブ楽しみです・・・でも今回のライブはまた当選倍率が酷いことになりそう・・・

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