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2012 Q1アニメレビュー

2012年01月18日 23:32

…というわけであっという間に季節は移り変わり、2012Q1がスタート。
どうしても昨年同期比ではまどかがない分不安を感じてしまうが、作画崩れが全くなくなった昨今のアニメ作品は、全体的な水準が高くなっていることもあって、相性によって視聴可否が判れる部分が大きい。
今期はどのように落ち着くのか、感想を書き連ねる。

ちなみに前期からは、

お姉ちゃんKOEEEEEE

オタ向けの要素が揃っているのに絶妙に琴線を""してくるギルティクラウン

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数寄をテーマに面白おかしく歴史を攫っている
「へうげもの」…を引き続き視聴している。
ラストエグザイルはまとめ見しようと視聴保留中。

■戦姫絶唱シンフォギア
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突然始まったライブにクソワロタwww
コールまで入っていて、これアニサマでやる気満々じゃないかww
観客オタの作り込みの本気度合いは他の作品を凌いでいたと思う。

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悠木まどっち、じゃなくて響…は過去にノイズとの戦闘に巻き込まれ、瀕死になったところをバーローに救われる。終盤はこんなことに

ノイズ…敵。災害であり超常的存在、人間を炭にしてしまう。
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わざわざ曲がり角で待ち伏せという高度なテクを披露。

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1話でめでたく退場となったメイン級ヒロインバーロー…もとい奏の決め技。
STARDUST FOTON
スペル違ぇw


歌より力の入った観客コール、歌いながら戦うシュールさ、待ち伏せるノイズ、スペルミスと笑いを誘う描写が多分で面白い。
何というかアニメと音楽、どちらが主軸なのかわからなかい作品であった。 1話で3曲、しかもエレガトーン全開。キャラデザや演出は古さを感じさせるが、進行には勢いがあって、画の動きも良い。酒を飲みながらだといっそう楽しめるだろう。。
サテライトがキンレコと組んでエレガするとこうなるってのがよくわかった。

シナリオは凄く予想しやすそうな…気がする…。
青髪はバーローを忘れ切れていないが響と触れ合うことで徐々に癒されていくと言う展開だろうか。命を削って歌を歌う設定な辺り、青髪が死にそうだがアバンではすでに響が死んでるっていう。

これからありそうな展開
・バーローが敵キャラになって出てくる
・ゆかちも絶唱する


■あの夏で待ってる
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この展開を見ておねてぃを思い出さない人はいなかったのではないだろうか。OPも作曲作詞でI'veペア、これまたシュティスタを思い出します。
SFが日常に入り混じってまったり進む構成と王道のオチに懐かしさと心地よさを感じた。全くもっておねてぃをおさらいしている状態なので、今後のどう差を付けてくるかが楽しみだ。


■輪廻のラグランジェ
(2話までのネタバレを含みます)
2012q1rinnelogo.jpg

一言で表すと「爽快」
これ本当にXEBECなのかよ!と思うほど高い品質。この精細な線、解像度の高さはどうみても制作協力のプロダクションIGの力が大きいですよね。OP映像や背景、メカの彩色センスも美しい。

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映像の美麗さだけでなく、音がすごく良いのでこれから見る人は耳を傾けてみると良いだろう。BGM1曲1曲が低音までしっかりと出ており、かつキレがあるのだ。OP曲も素晴らしいハウスミュージックに仕上がっている。作曲者のRasmus faber氏の手がけたCDは録音品質が素晴らしかったこともあってシングルにも期待を寄せている。
ここまで来てシナリオに対する言及がないことに気付く。
えーと、舞台の惑星は一度滅んだ世界、普通に暮らす女子高生がわけがわからぬままロボットに搭乗することになって、敵と戦って勝利……
えー、これなんてアイドルマスターXENOGLOSSIAですか?
話の出来は1話では判断しかねる所だが耳に付いた単語を拾うに相応の背景があるのではないかと思う。

デメトリオ…は、地球に存在する伝説のオービッド、ウォクスを狙っている組織。現在は宇宙から地球を見下ろしている。
デメトリオは彼らの惑星の名称でもあり、侵攻をかけているようだ。
地球が一度滅んだ星であることを知っており、ウォクスによってレガリテを滅ぼすことが目的らしい。

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そしてジャージ部員2号のフィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティことラン…はまどかとウォクスを守るようレガリテに命じられた宇宙人。
レガリテは組織、もしくはデメトリオと同様惑星?
…ランの意図はともかくレガリテは、何らかの目的があって動いているように見える。例えば、まどかによっていずれウォクスの何かのトリガーが引かれるのを待っているとか。滅ぶ前に存在した文明、という線も考えようである。
デメトリオとレガリテの勢力争いに巻き込まれる地球…という見方もあるが、ウォクスのテクノロジーが地球から来たと推察されるだけに、第四勢力の存在を危惧する。

輪廻というタイトルからは、後々旧世代文明を滅ぼした破壊的事象が再び起こる(歴史が繰り返される)とか、まどかが旧世代の血を引いてるとかそんなのかなぁと。
…まさかウォクスの伝説の力が、歴史を輪廻させる…とかそういう話?まどかはウォクスと共に輪廻を続けているとか?

本能のままに感想を述べるとランちゃんまどかちゃん可愛い、ロボットの流線的な形状美しい!

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ちなみにデザインは日産自動車が手がけているらしい。スバルのプレアデス、マツダの俺妹、トヨタの初音ミクと、と、自動車産業はさすがお金があるせいか、コラボが打ちやすそうですね。
ラグランジェのまどかの中の人は新人だとのことだが、管理人は"水橋かおりを細くした声"だと思った。

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湯気の少なさも挑戦的であります(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

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最後に、「ま~るっ!」について。
はがないの小鳩のポーズとか管理人はこういったのが結構好きなのですが、最近露骨に”「ま~るっ」を流行らせたい””とりあえず作中で歌わせればいいんじゃないか”といった製作側の意図が見えてしまうのはどうなのかなと。


■ゼロの使い魔F
派手な原作クラッシュだった1期、2期を経て、才人を巡って四角関係となったルイズ、ティファ、の立ち位置は固定化され、ラブコメ描写は安定した印象を持つ。
LumiLia的にはタバサの中の人…いのくちさんの声が聴けるので満足ですおっ(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっ
そして、画質がJ.C.STAFFなのに高解像度、くっきり。これでJCは許…さねぇよ!キルミーベイベーでアウトだよ!


■キルミーベイベー
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…というわけで無理矢理な振りから、キルミーベイベーの感想へ。大変申し訳ありませんが2話まで進めそうにありません。30分が物凄く長く感じた。
LumiLiaにとってAチャンネルがすでに理解できない域に到達しつつあるが、それを凌ぐ。
2012q1killme01.jpg

本作があの夏より売れてしまったら管理人は泣き叫ぶだろう。
OP曲は結構な電波。でもEDの方が好み。あと、やすなの声に愛生成分に近い柔らかさを感じた。


■リコーダーとランドセル ド
小学生な身長の姉と成人男性の身長を持つ弟のおはなし。5分枠。
ラストのDVD販促に出てくる犬が「資本主義の犬」と呼ばれていてクソワロタ


■モーレツ宇宙海賊

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まず一言。
OP,EDを聞いて眩暈を感じざるを得ない。
話は導入部として王道。

ヨット航行に才能の片鱗(?)を見せる主人公の描写シーンに宇宙のステルヴィアを思い出したが、後から監督が同じ人と知ってポジティブ・サプライズであった。
印象として、今の所タイトルの軽さと内容にギャップを感じている。ラグランジェと共に期待策リスト入り。
ただOPEDの騒々しさは何とかしてくれ。


■偽物語
前期より一枚絵の文字数が少なくなったせいか、頭を働かせずに見れるようになったと感じる。でもおもわず引き込まれてしまう、この聞き逃しできない会話のテンポは相変わらず心地よい。

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シネスコで展開される本編に対するアンチテーゼのような1話OPのコンテ、デカデカとしたフォントサイズにニヤリ。
鉄板である。


■アマガミSS
1期から元々ご都合主義といいますか、危うい展開を極力排除する猛烈に視聴者に配慮した構成を感じさせたのですが、この傾向がさらに酷くなった。駆け足だったシナリオに起伏がなくなったことで退屈間が増し、キャラクターしか楽しむ余地のない作品になった点でネガティブ。
OP曲はますます音声の加工に磨きがかかり、もはや生の声がわかりません!


■探偵オペラ ミルキィホームズ
友人に薦められるがままに見た第2話10分周辺。
見所:4人組がバイトをすることになって、一人がFXを。
「全額ミリシャの国債にぶち込んで……2ヶ月で家が建つよ!」
…よくわかっていらっしゃる。


■ハイスクールD×D
AT-Xでは見えているのに、U局では見えない…という事実は、MXしか見れない人に見る気をなくすネガティブ・バイアスになることを認識しておいたほうが良い。ということで、現在視聴保留中。


■妖狐×僕SS
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前半はマンションに越すまで、後半は妖怪設定のお披露目。
パッツン黒髪ロリという点が素晴らしいの一言だが、いかんせん本作はイケメン執事推し。女性向けなんでしょう。
このデザでブヒれる展開をやってくれればとっても嬉しかったなって。


■Another
何よりも最速オンエア北日本放送にワロタww
P.A.Works歓迎されてますねぇ。
ホラーでありかなり怖い。全体的に暗めの配色、不気味な人形のカットや淡白な人物描写が怖さを引き立てる。BGMは時折重低音が唸りを上げ、会話に挿入される空白も村社会との隔たりを巧く醸し出している。OPはALI PROJECTと、もう雰囲気にピッタリの組み合わせ。
実はP.A.Worksはこういう作品も向いてるんじゃなかろうかという秀逸さを感じさせた。


■パパの言うことを聞きなさい!
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     / ̄\
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (ヽノ// //V\\|/)   はっぴっはっぴは~
  (((i)// (゜)  (゜)||(i)))      はっぴっはっぴは~
 /∠彡\| (_●_)||_ゝ\
(___、   |∪|    ,__)
    |    ヽノ  /´
    |        /


(原作は全くの未読ですが、「パパ聞きといえばなかじまゆか」が管理人の事前知識でした)
最近のラノベは、初めからヒロインの好感度マックスなんですね…
それはともかくとして、だ。やはりキャラクターが前面に出ているアニメだけに、
デューデリジェンスに移ろう。

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フーム、ニュートラル。

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コンビクション・バイ


2012q1papakiki02.jpg
…レーディング停止。

もう一人いた気がするがノンサポート銘柄です。


■創世のアクエリオンEVOL
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アクエリオンってこんなに出来良かったっけ?
前期の印象は作画崩れが酷かった印象が強い(そして内容を覚えていない)が、本作は時代にマッチして画、音楽共にきっちり仕上がっており、面白い。あっという間に1時間が経過してしまった。
主人公に秘められた能力と、ヒロインとのラブコメ展開で視聴モチベーションが沸いてくる。笑いを誘うおバカ展開も前作を踏襲していて面白い。いやぁ全く、かやのんの声は素晴らしいな!


■総括 LumiLiaは細密な線で描かれた画を高く評価
思った以上に好調な滑り出しだと感じた。
特にロボットアニメが優秀。ラグランジェ、アクエリオンがとても面白い。
シンフォギアは突っ込みどころ満載だけれど見てて楽しいので視聴継続。あの夏は、展開を見守る義務があるような気がする。偽物語は土曜日で見やすい。モーレツ宇宙海賊は仄かに感じたステルヴィア臭に期待を寄せて視聴継続。Anotherも原作に手を出さない限りは見続けるだろう。パパ聞きは今のところニュートラル、だが夕食を食べながらの視聴にピッタリだ。ゼロ使はたぶん切る。理由は2期と同じく、最終話だけ見ればいいやという考えに思い至ったため。

今期魅せられる作品といえば、輪廻のラグランジェだ。それは緻密な線で描かれた画の美しさに拠るところが大きい。
ギルティクラウンでも同様だが、プロダクションIG系の画は線が細く綺麗だ。その分コストがかかってると想像されなくもないが、このような映像美を感じることが出来る作品が増えれば嬉しい。
精細な線で描かれた作品は高解像度で情報量が多く、我々を作品に没頭させる。デジタル放送が浸透したことで、高解像度の付加価値が高まっているように思う。ラグランジェも今まで以上の映像美が追求できており、それが評価されている。業界にとっても新たな価値が見出されることはプラスであると考える。


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