2009年06月16日 02:41
前々から常々思っていたことだが、「~である調」と「~ですます調」の使い分けに苦労している。
論文制作でそれなりにである調に慣れているのだが、親しみやすさとは遠いイメージが出ている気がする。
私の場合、自分語り、考察の時はで「~ある調」、人に文章を読んでもらうことを意識する際は「~ですます調」で書くような意識を持っているが、未だに明確な実感は掴めていない。
一人称も、「俺」「私」「僕」どう呼ぶかで迷う。より丁寧に書き連ねるなら「私」という言葉が最適だろうが、一方で「僕」という言葉も身近で親しみやすい。
迷走は続きそうです。
論文制作でそれなりにである調に慣れているのだが、親しみやすさとは遠いイメージが出ている気がする。
私の場合、自分語り、考察の時はで「~ある調」、人に文章を読んでもらうことを意識する際は「~ですます調」で書くような意識を持っているが、未だに明確な実感は掴めていない。
一人称も、「俺」「私」「僕」どう呼ぶかで迷う。より丁寧に書き連ねるなら「私」という言葉が最適だろうが、一方で「僕」という言葉も身近で親しみやすい。
迷走は続きそうです。
コメント
コメントの投稿