アリぱれ体験版をやってみた

2007年09月19日 21:59

普段体験版をあまりやることがない管理人がユニゾンシフトの新作『ALICEぱれーど』体験版をプレイ。

ALICEぱれーど ~ふたりのアリスと不思議な乙女たち~ 初回限定版 (+Amazon.co.jp オリジナルスティックポスター1枚付)





  ※公式通販が25日まで伸びたようなのでそちら推奨。


結論としては、非常によくまとまっている印象で、絵、音、システムと高水準。今のところ負の要素が思い当たらない。
詳しくは以下。

※検証の都合上18歳未満閲覧禁止
■システムの出来が秀逸
さすがユニゾン、業界トップクラスの出来。

・動きがスムーズ
iPhoneでも取り上げられていたことですが、アニメーションがあることで待ち時間があってもストレスを感じさせない。
画面のパンをする際やキャラの表情の変化などの動きがすごくスムーズ。ぬるぬる動く。
この辺の動作をあまり意識していないメーカーは多い。

・CGは高解像度収録?
なにより評価したい点。
エロシーンでCGが部分拡大された際、画の滑らかさの方に意識がいってしまった管理人でした。
アプリ自体は800x600で動作しているが、CGは部分拡大されると情報量(※)が元の全体表示に比べて増え、ディテールがより表現されるようになるので、CG自体は高解像度で収録されている模様。
同様に立ち絵も拡大しても滑らか。エロゲの画面解像度に関することは基幹となるアプリ本体を高解像度で動作させるのがベストですが、CG高解像度収録は次点として評価すべきポイントでしょう。

元CG   CG拡大版


立ち絵標準  立ち絵拡大

実際比べてみると、わかりやすい。拡大された方が細かいところまで見えていますね。

※情報量…曖昧な単語なので定義しておくと、部分当たりのデータの量。管理人が勝手に使っている言葉。エントロピーとかは全く関係がありません。
解像度の上昇に伴い、それまで見えなかった色や領域が見えるようになった際に情報量が増えた(上がった)と表現している。

・メニュー設定は前作継承
設定メニューはななついろ★ドロップスのピンクっぽさをそのまま継承。サブクリック、そしてフォントの選択が自由に設定可能。
ボイス再生時にBGMのボリュームを調節する機能もついている。もっとも、管理人はオフにしていますが。


■雑音絵クオリティ
のい…雑音絵は新人とは思えないぐらい神懸かっていますね。線が細いので800x600とは思えないほど緻密な絵に感じられる。
立ち絵の数も豊富で、キャラクターをより柔軟に表現できている。

ルージュ13の発想は意外と新しい…


■音にこだわりのある楽曲
軽い音作りだが、耳に残る楽曲。OPは中毒性高し。
そして、とにかく音質が良い。昔「音の良いエロゲー」の記事でななついろを取り上げたが、今作も充分期待しても良さそうだ。

声は当初キャラとの相性で違和感を感じることがあったがプレイしている内に慣れた。


■シナリオ…もといエロは評価が分かれるか?
エロがメインらしいのでシナリオというよりはエロを中心に見るべきでしょう。
エロとシナリオ両方に力の入っていた『忘レナ草』のような立ち位置のゲームはもう出ないのでしょうか…

まぁ、以前の作品に比べれば格段にエロいシーンは多い。
タイトルからエロ専用メニューを持ってくるぐらいの気合の入れよう。
体験版は深織のみエロシーン無し。もしや本番一回説発動?

テキストは読んでいて違和感も特になし。
音楽、話の展開は基本を踏襲したスタイルなので、あとは絵をどう判断するかということになる。

目的がエロ絵を求めているのか、新たな雑音絵を求めているのかで評価が大きく分かれそうな予感。自分は前後半々といったところ。なんかこう、信者としては描かれる比率の少ないのいぢ絵のエロが見れることが嬉しいわけです。
個人的に期待したいのは絵の美しさ。のいぢの描く絵は要所要所にこだわりがあり、たまに自分の感性に凄く響くものがある。

美しいと見惚れてしまうような、果たしてエロ絵でこれらを表現できるかわからないが、製品版に期待したい。


読み返してみれば絶賛記事に…



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