2007年02月08日 14:35
パイオニア、TADブランドの民生用新ハイエンドスピーカー(AV watchより)
パイオニアのTADシリーズのフラッグシップが入れ替わりました。
250Hzから100kHzまで再生可能のCSTが目立つポイントでしょうか。
値段を見ると1本315万ということで相変わらずハイエンド、最近発表されたDD66000が思い浮かぶけど、両者は対極と言っていいほど音作りが違うのでくらべるのはナンセンスでしょう。
前モデルの「TAD-M1」は恐ろしく音の立ち上がりが早く、繊細で鋭い音で、女性ボーカルが浮いているような感覚だったのが印象深い。ただおもしろみのない音といわれれば確かにその通り、モニター的。アンプでの色付けをうまく考えないといけない。
さて今モデルはどうなのかしら?
パイオニアのTADシリーズのフラッグシップが入れ替わりました。
250Hzから100kHzまで再生可能のCSTが目立つポイントでしょうか。
値段を見ると1本315万ということで相変わらずハイエンド、最近発表されたDD66000が思い浮かぶけど、両者は対極と言っていいほど音作りが違うのでくらべるのはナンセンスでしょう。
前モデルの「TAD-M1」は恐ろしく音の立ち上がりが早く、繊細で鋭い音で、女性ボーカルが浮いているような感覚だったのが印象深い。ただおもしろみのない音といわれれば確かにその通り、モニター的。アンプでの色付けをうまく考えないといけない。
さて今モデルはどうなのかしら?
コメント
コメントの投稿