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Shure E4gを購入

2006年12月08日 01:45

さて今回も環境追及派生の一環。
カナル型イヤホン、Shure E4gを購入。

E4gはE4cの派生モデルで、付属品(イヤーサポート)が追加されていることとコードの長さが違うというだけのもの。

もちろんもえげーサウンドを心地よく聞くためである。
イヤホンでこのクラスに手を出したのは実は初めて。

果たして音は…

どんな曲でもそつなく鳴らす、という噂は聞いていたが、確かにすごい。

曲によって合う合わないはあるが、どれも高い水準で鳴らすことが出来る。
橋本みゆきの「秋色」を聞くと本当に気持ちがいい。左右に効果音が振られる部分などおもわずニヤリとしてしまう。優しい音楽との相性は抜群ですな。
Liaの「Disintegration」、声が滑らかに、優雅に伸びる。
岡崎律子の楽曲ともかなり合う。「for RITZ」、吐息がエロい。
kanonのED曲「風の辿り着く場所」などをかけるとボーカルの周りで鳴っている伴奏の電子音を細かく聞くことができる。
アゲアゲ系な電波曲などはノリが足りなく、イマイチに感じられてしまう。

ほかのイヤホンと一線を駕すのはシャリつかないことだろうか。
例えばハイハットの「チッ、チッ」という音がシャリつくことなく余裕を持って鳴らすことが出来る。
これがBA(バランスド・アーマチュア)方式のおかげかな。滑らか、とにかく滑らか。
美音系と言うべきか。やわらかい音で、非常に疲れにくい。

安心して音楽が聞ける。
分解能が高く細かい音も聞こえてくるが一つ一つの音は太く、ヌケはあまり良くない感じ。スッキリ爽快、というタイプの音ではなく、密な音という印象。音の傾向はフラット。どこかが強調されているわけでもなく、へこんでいるわけでもない。だからこそこのような疲れにくい音になるのでしょうな。
低音の質に関してはイマイチか。この点は以前聞いた上位機種のE500が問題をクリアしていて非常に良かった。

音場はやはりカナル型だけあり、あまり広くはない。音の定位に関しては左右が非常に良く感じられる。立体感は期待しない方が良いかと。

装着感に関しては非常にシビア。
耳に入れる深さ、そしてどのタイプのパッドを使うかなどかなり突き詰めていかなければならない。少しでもずれると性能が発揮しきれない。管理人はスポンジパッドを使用。
低音の質感が向上すること、音場が多少広くなるので気に入っている。

遮音性も充分。
地下鉄の騒音が消える消える。目を閉じると音の波しか感じられなくなる。
アナウンスも聞こえなくなるので乗り過ごしには注意ですな…

今まで様々なオーディオシステムを聞いてきたせいか、個人的にはあまり目立った感動はなかったE4gだったが、ポータブル用としては充分満足。

音量小さめで、まったりと音楽を楽しむのが良いと見た。


※そのうち写真をうp予定。


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