2012年04月15日 16:00

LumiLiaにとってゆずソフトの作品は、兼ねてからの魅力的な特典に惹かれつつも、処女作「ぶらばん!」及びその次回作「ExE」にダブルノックアウトされて以降遠ざけ、そして一昨年の「のーぶる☆わーくす」で再び評価を一新したメーカーだ。
面白いエロゲは、往々にして重い作品が多く、軽い作品で、楽しめる作品はなかなか少ない。キャラゲーとしての軽い雰囲気を持ちながらも、丁寧なシナリオ構成の「のーぶる☆わーくす」をLumiLiaは高く評価している。
そんなゆずソフトの最新作「DRACU-RIOT!」の感想を書き連ねたい。
(以下、ネタバレを含みます。)
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