2010年06月10日 05:37
ソニーの初の3D対応BRAVIAとなるLX900が前倒しで販売が開始された。
LX900シリーズの特徴は3D対応とオプティコントラストパネルだろう。店頭にもすでに実機が設置されており、3Dデモの視聴やPS3のゲームを3Dでプレイできるようになっている。
というわけで、画質や機能について、量販店の店頭で色々と見てきたので感想を綴ってみたい。
LX900シリーズの特徴は3D対応とオプティコントラストパネルだろう。店頭にもすでに実機が設置されており、3Dデモの視聴やPS3のゲームを3Dでプレイできるようになっている。
というわけで、画質や機能について、量販店の店頭で色々と見てきたので感想を綴ってみたい。
本記事の要約:LX900はXMBの応答性向上や3D対応など、細かい点の改善・機能の追加が図られたものの、ハイエンドの割に画質が良くない。
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