Windows上での動画再生における非同期問題の解決策

2010年04月26日 22:10

PCはハイスペック化を続け、AVとの親和性は飛躍的に高くなった。Blu-rayと同等の解像度の動画をいとも簡単に再生できるようになり、メディアプレイヤーとしてPCを使用している人も少なくないだろう。
しかし、皆さんはPCで動画を見る際、わずかな違和感を感じたことはないだろうか?
その違和感とは、同期ずれが生み出す動画のカクつきである。

もう少しわかりやすく具体例を出してみよう。
例えば、こちらのURLからユニゾンシフトの18禁ゲーム「ALICEぱれーど」60フレーム版デモムービーをダウンロードし、フルスクリーンで再生してみよう。
コマ落ちがない前提で話を進めるが、動画再生中、数秒おき、もしくは特定の場所でフレームが引っかかったようなカクつきを感じることはなかっただろうか。

この動画は毎秒60フレームで収録されており、あなたが液晶ディスプレイを使っていてリフレッシュレートが60Hzならば、ヌルヌルに再生されるはずである。ところが、実際にはそうならないことが多い。
ここで症状が実感できなくとも、実はより細かく見ていくと、minoriの「eden*」OPムービーや地上波で放送されたアニメTSファイル、そしてそれをエンコードしたファイルでも…この症状はあらゆる動画で発生している。

え?アニメの場合は再生時24fpsをプルダウンするからカクカクで当然だって?いやいや、その辺のことはおおまかではあるが、わかっているつもりだ。この問題はプルダウンとは別にある。なぜなら、PS3でDLNA再生した時は一切症状が発生しないからだ。

原因は、スペックが足りないからではない。何らかの要因によって垂直同期していないからだと考えられる。
管理人はこの問題を「Windows動画再生における非同期問題」と勝手に命名して扱ってきた。

本記事ではこの問題の解決策をご紹介したい。
なおOSはVista以降、使用ソフトはMediaPlayerClassic HomeCinemaを使用していることを前提とする。
[Windows上での動画再生における非同期問題の解決策]の続きを読む

PS3&BRAVIA使いのためのDLNAサーバ推奨構築術

2010年04月11日 21:09

DLNAによるホームネットワークの構築は今や容易になった。
DLNAサーバーソフトとして、主に「PS3 Media Server(以下PMS)」「TVersity」「DiXiM Media Server」等が有名ではないだろうか。DiXiMは有料のため、多くの人は前者2つを利用しているだろう。

PMSは特定の設定を行えばBRAVIAで認識、MPEG-TSも再生させることが可能だ。テレビでデコードするため、オンエアと真に同等の環境で視聴できるスマートさに好感を覚える人も多いだろう。
ただし、BRAVIA&PS3を使うとなると、微妙に複雑な問題が発生してくる。
本稿はPS3とBRAVIA両刀使いで、DLNAを構築したい人に向けた記事で、管理人が構築した際判明した事柄をまとめたものである。


本稿の要約
・PMSのバージョンによってTS再生@BRAVIAを可能にさせる方法が異なっている
・DLNAサーバをクライアント毎に使い分けるべき

[PS3&BRAVIA使いのためのDLNAサーバ推奨構築術]の続きを読む

当ブログは今日限りで更新を停止し、

2010年04月01日 22:34

今後の更新を全てTwitterで行うことにしました。
lumilia_erg


↓↓
…なんて4月ネタやろうにも遅すぎるな。
一言メモをこちらに移行します。


最近の記事