Samsung 『GALAXY S II SC-02C』 画質レビュー

2011年07月04日 00:25

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サムスン電子の最新スマートフォン「GalaxySII」が日本国内でも販売開始となった。
LumiLiaが本機に目をつけた訳はおわかりだろう。有機EL(OLED)だ。
早速導入したという知人の協力の下、画質の検証を行う機会に恵まれたので本記事でGalaxySIIの画質の傾向を分析したい。
ソースは相変わらずである。
なお、その場の比較対象として管理人が使用しているiPhone4(LG IPSパネル搭載)を用いた。
デジカメ撮影した画像を幾枚か上げているが、あくまで機種間の相対的な比較程度に参考にして頂きたい。

GalaxySIIはグローバルメニューの画質設定で、ダイナミック、スタンダード、シネマの三種類を選ぶことが出来る。
ダイナミックは階調をぶっ飛ばすビビッドさ。シネマモードは標準に比べ色温度が下がる。
使用した動画プレイヤーでも、画質設定として暖色、寒色、標準の3種類が選択できた。
設定により色合いが変わるが、ディスプレイではなくソフト側で色調整していると思われたため、基本的に標準設定を用いた。
画質設定はスタンダード、プレイヤーの設定は標準を使用。要するに、そのままの画質だ。
初め、色温度が高いと思っていた。しかし、それは違ったようだ。

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Windows7で発生する不具合とその解決方法

2011年01月16日 21:46

PCを再セットアップし、新しいWindowsに移行したとき一番気を使うのは多くの場合、どれだけ性能が良くなったかではなく、どれだけ今までできていた事が継続してできるか、ではないだろうか。
いくらサクサクになったとしても、細かいところで発生する一部の不具合が多くの時間を浪費させ、新しいWindowsを使おうとする私たちのモチベーションを大きく下げる。
本記事では管理人の下で起こったWindows7インストール後の不具合と解決方法を挙げる。

記事中で扱っている不具合:
・Radeon環境で画面が赤みがかったようになる
・ウェブブラウジングの際、異様に回線速度が遅い/ページを開けない
・Logicoolマウスの加速スクロールが使用できない


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Western Digital 『WD20EARS』 レビュー

2010年09月20日 13:47

Western Digital製HDD「WD20EARS」を購入した。

用途は、鯖のTS録画用。
本記事では購入報告と共に、本HDDの感想を述べたい。

昨今の2TBモデルHDDの取り巻く環境として、鉄板機種が存在しないことが挙げられる。
管理人は下調べとして2ch自作PC板のHDD関連スレを当たっているが、どのメーカーでも一定数の不具合が報告されており、この機種を買っておけば良いというものは存在しなかった。
WD20EARSは現在2TBモデルの中で最も低価格でありながら、低速病という原因不明の速度低下の不具合が存在し、この点は購入あたって最も大きいリスクと感じる部分であった。
でありながらも、WD20EARSを選択した理由は他の主要メーカーに比べ1,000円弱安かったことである。価格は重要なインセンティブであった。

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Java Runtimeのアンインストールに関する不具合の対処法

2010年08月18日 20:04

JRE、Java Runtime Environmentのupdate21のアップデート通知が来たのでインストールをしていたところ、
前のバージョンが削除出来ず、また操作中に再起動がかかるという不具合に見舞われた。

その後、Javaアプリケーションである「PS3MediaServer」が起動できなくなり、WindowsインストーラからJava Runtimeのアンインストールを試みても、「内部エラー2753 regutil.dll」のダイアログが出てアンインストールに失敗する症状が発生した。

本記事ではこの問題に対する対処法を紹介する。
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ACK-230のモデルチェンジと分解について

2010年03月02日 20:46

1ヵ月ほど前に、メンブレンキーボードACK-230に関する記事を書いた。
おおまかな内容は「2年間使い続けたキーボードの一部入力が効かなくなったので、新しいものに買い換えた。すると、感触がかなり違っており劣化したように感じた」というもの。
つい先日、管理人がチェリー製の赤軸キーボードに買い換えたのも、新しい感触に慣れることができなかったからであった。
ネットでも確かに近年のモデルで音が増えたという報告がある

分解した所、その原因が判明した。内部のパーツ、メンブレンスイッチが変更されていた。
キータッチが変わってしまった原因は、コストダウンのために行ったパーツ変更と推測される。
違いは色で見分けることが出来、新しいモデルのスイッチは白く、旧型のスイッチは黒色だ。おそらく新型のスイッチの構造が原因で不快な打鍵音になっているのだろう。
ラバーシートは手触りは同じだが、旧モデルはパーツが2つにわかれているのに対し、新モデルでは1つに統合され、コストダウンが図られていた。
コストダウンするのは良いが、クオリティが低下してしまっては意味がないと思う。

※現在リーダー紛失につき写真が掲載不能。見つかったら載せます。

■ACK-230分解手順
人によっては手間がかかる作業だけに、そして何より自らの戒めを踏まえて分解手順を記しておきたい。

1. キートップの取り外し
後からでも可能だがキーが沈んで大変やり辛くなるので初めに取り外すことを推奨。
ACK-230の場合メンブレンスイッチごと取れることがあるので、気を付けて取りましょう。キートップ引き抜き工具使用推奨。

2. 裏側の7つのネジを外す
すると、本体が下フレームと上フレームで分かれ、内部を見ることが出来るようになる。ただし、基盤(コントローラー)が下部の内側でネジ止めされており、配線が上部に繋がっているので、無闇に引っ張って分離させたりしないよう注意。下手すると壊れます。

3. 基盤の取り外し
慎重にPS/2端子へと続くケーブルコネクタを引っ張って基盤から取り外し、基盤を固定しているネジを外す。これで基盤が下部から分離され、上部の分解へと映ることが出来る。

4. 鉄板の取り外し ※最重要項目
上フレームは、フレームと鉄板の間にメンブレンシート及びラバーシートが挟み込まれ、鉄板はフレームとがっちり噛みあう形で固定されている。その固定具合はなまじ手では引き抜けない程なのでカナヅチ等工具の使用が必須。
鉄板と平行してマイナスドライバーを当て、取れる方向に強めにトントン叩きましょう。すると鉄板が取れ、完全分解が可能になります。

この際、キーボード正面から見ると左側を、右側に向かって叩くことになるのですが、この際中心よりも下部分を叩きましょう。鉄板とは言えカナヅチで叩いているとドライバーの形でめり込んでいきます。
もしドライバーがメンブレンシートに触れたら…どうなるかわかりますね?
左側上部は特に配線が近く、要注意。

~管理人の場合~
鉄板取り外し後、シートを見たら……

(;゚д゚)「あああああああああああああ」

見事に叩いた跡が、メンブレンシートを切り裂き、左上一番端の配線をぶち切っていた…
オワッタorz……

正常なキーボードが死んでしまった。猛烈に後ろめたい気分になった……

完全に管理人のミス。
分解する人は、くれぐれも気を付けよう。

5.掃除するなりご自由に
鉄板が取れるとラバーシート、3枚1組からなるメンブレンシート+コントローラー、鉄板、フレーム、キーのメンブレンスイッチの5つに分かれる。
あとは掃除するなり好きにしましょう。

管理人の不具合があった方のメンブレンシートを確認した所、一部配線が焦げており、ショートしていたこと。構造的にACK-230は穴が多数空いているので水漏れに弱いことが伺える。掲示板でも耐久性の低いキーボードと呼ばれる意味がわかった気がした。

先述したように管理人の新ACK-230はメンブレンシートを裂いてしまったため昇天…高い授業料だった。
新しくACK-230を購入し、旧メンブレンスイッチを交換すれば元の旧ACK-230を再現できるはず。それはまだ、今後のお話。


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