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メダルへの渇望

2010年02月23日 01:27

バンクーバー・オリンピック。
録画して、毎競技見ている。ほんと手に汗握る展開があって面白い。vancouvermd.jpg

スノーボードのショーン・ホワイトは圧巻だった。そして併せて掲示板の荒れっぷり()も面白かった。
ラージヒルを制したアマン選手の飛びっぷりには魅せられた。

フィギュアスケート男子はトリノ金のプルシェンコが陥落。日本は高橋が同競技初のメダルとなる3位に入った。4回転は失敗してしまったが果敢に挑んだ姿に、日本にありがちなリスクを避けようとする行動との決別がうかがえた。

しかし、日本は注目競技以外ではしょんぼりだ。もっと意気込みが欲しい。
税金を使って競技に参加する以上、良いスコアが求められて当然ではないだろうか。
傾向が似ているアジア勢を見れば、韓国や中国の方が圧倒的にメダル獲得数が多い。その要因の一つに、選手の意識の高さが上げられるだろう。
例えば韓国では金メダリストに兵役免除と年金支給が約束される。選手にとっては絶大なインセンティブになる。
一方日本ではメダルを取っても数百万程度の報酬にしかならないのだから、モチベーションが上がらないというのもわからない話ではない。
オリンピックに対する予算が限られているのなら、リソースの選択と集中が一層必要なのではないかと思う。
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『アバター3D』からみる3Dの課題

2010年01月10日 00:00

avatar01.jpg

ジェームズ・キャメロン監督製作の3D映画『アバター』を見てきたので、感想と意見を書いてみたいと思う。
おわかりかと思いますが、本記事のメインは3Dに対する私の意見です

まず初めに本編の感想をちょろっと。超簡単に内容を説明すると、未知の惑星で自らの利益を求める人類と、星を守る原住民が戦うというもの。アメリカのインディアンを思い出させるストーリーでした。ラストシーンのネタバレは見てしまうとちょっと残念なことになるので、事前情報はなしで見た方が良いと思います。
ツッコミ所は多数あるが、構成は王道。

CG表現が秀逸で、背景が非常に綺麗なので、細かいところは気にせずに見た方が楽しめそうです。現実にないものをもつもう一人の自分に傾倒していく、というシナリオは個人的に.hackを思い出しました。


今回視聴した映画館は六本木のTOHOシネマズ。その中でもスクリーン7という日本有数の大きさのスクリーンを持つ設備で鑑賞することが出来、映像、音響ともに最高の環境でした。
映像はデジタルシネマ上映でフィルムノイズが全くなく、それと同時にハイビジョンを悠に超える解像度が実現されており、今まで見た映画館の画質の中で最も綺麗といえるものでした。
本編が始まる前に上映された番宣の綺麗さにおもわず友人と「おお!」と呟いてしまったぐらいのすさまじい画質でした。

視聴者は外国人が4割ぐらいと多い印象。ちょうど私の後ろのグループが映画の要所要所で盛大なリアクションを示していたので、外人がどのシーンで笑ったりするのかがわかり、参考になった。日本人とは少し感覚が違うということがよくわかりました。

では、本題に移ろうと思います。3D上映についてです。
今回管理人が「アバター」を見に行った目的は、3Dがどの程度のレベルで実現されているのか確かめたかったからです。
結果は、3Dの現状と課題が見えたので正直な感想を書いてみたいと思います。

(※読みにくかった部分、未完成な部分があったので修正しました)
[『アバター3D』からみる3Dの課題]の続きを読む

テンプレート化したアニメと創作力の衰退

2010年01月04日 01:35

ヤマカン個人ブログより
自分なりに「ゼロ年代」を総括してみる

これほど生産性のない、「創造力」の低下した時代はなかったのではなかろうか。特にアニメは、ネットの力に事実上屈してしまった感がある。

作り手はネットの風評に怯え、自分の倫理、自分の矜持を表現し切れなくなってしまった。
受け手は世界中の「周りの目」を気にし続け、自分の嗜好を保持するのに億劫になってしまった。

「個」がネットを通じて肥大化し続け、同時に「個」を圧殺し続けたのだ。

次の10年は、このような停滞・固着した不自由な空気に立ち向かう強靭な意志が必要となるであろうし、またそれを持ち得た人間だけが残るであろう。


自分がそのひとりになれるかはまだまだ怪しいけどね。


ヤマカン「ニコニコ動画が今のアニメを駄目にした」 - カジ速(記事タイトルには語弊あり)

まずは上の文章とブログの内容を読んでみてほしい。
この内容は非常に考えがいのある、興味深いものだ。

初めにニコニコ動画の話題から触れていきたい。

上のURLより
東のエデン監督「今の若者はニコ動でクリエイトした気になっている」

僕は一緒に仕事をしている人の、若い部下の話なんですけど、 その彼から上がってきた企画がね、 ニコニコ動画でボーカロイドに自作の曲を歌わせて、 アイドルに踊らせるような動画ってあるじゃないですか。 その世界で、歌でバトルを行う大会が開催されているという世界観があって・・・ (中略) その企画を読んだ上司は、顔を真っ赤にして激怒したんですよ。

でも、その企画の最後に、ニコニコ動画のそんな世界が、 新しい表現というものが出尽くした時代における、僕たちの世代のクリエイティブなんです、 ということが描かれていた。 僕やその上司からみれば、それは「クリエイト行為」ではなくて、 できあがったルールとインフラの上で生まれた「消費」としか映らない。 僕なんかは、コミケですら、クリエイト行為なのかなと疑問に思う部分があったのに、

―東のエデン監督 神山健治
(オトナアニメvol.13 のインタビューより引用)


以前「けいおん!はなぜ売れたのか」の記事コメントでも触れたが、「三次創作」という言葉が管理人の周りでよく使われている。
この三次創作とは何か、例を挙げて説明しよう。

けいおん!のアニメ本編で「うんたん♪」が放映される。この台詞は元ネタ、いわば一次創作だ。
そして、この台詞を聞いた誰かがティン!と来て抽出・編集したMADを制作する。このMADが二次創作だ。従来のMADはこの二次創作で終わっていた。
が、ニコニコ動画ではその二次創作を抽出、改変したMADがさらに作られる。この改変MADを、「三次創作」と呼んでいる。

※追記:ほか丁度良い例があったので掲載:三次創作の具体例 - Lumilia
※さらに追記:ニコニコ大百科に載ってた。公式でもこういう概念があるのね。→三次創作 - ニコニコ大百科

三次創作の特徴は他人が作りだした面白いアイディア、ネタをほぼそのままを用いて容易に作品を作ることが出来る点だ。(技術ではなく、根本となるアイディアが提供されている点に置いて容易)
確かにMADは面白ければ良いし、三次創作に良いとも悪いとも言うことは出来ない。だが、この風潮が出来あがることが創作(一次、二次含めて)という行為にダウンサイドリスクをもたらしているのではないだろうか。東のエデンの監督の記事はこのようなことを言っているのではないかと思う。
三次創作では自分たちの世界が出来あがり過ぎて、思考が硬直化する。これを避けなければいけないのではないか。
このメッセージはヤマカンの日記に、つながっていく。
たぶんこの10年間でテンプレートな世界が出来過ぎた。
学園モノと聞けばだれもが一人暮らしの主人公、隣に住む幼馴染、急にやってくる転校生、対立する生徒会という設定を思い出す。
主人公は学園モノなら高校生or中学生?SFモノならさすらいの旅人?
金髪=ツンデレ=お嬢様?
そこにあるのは記号化された世界だ。僕らはそれに慣れすぎた。そしてその僕らに売上というノルマを背負った制作側が対応する。もちろん新しい刺激を得ると僕らは反応するが、その新しさは制作にとってリスクになる。
アニメ業界の今後の課題が少し見えたかもしれない。


一方でこれらの内容は「何かを作りだす」クリエーターにも大切な示唆を与えていると思う。
管理人の周りで、実際に創作が成功している人とそうでない人がいるのでそれらを比べてみると、目的に直接つながる行動を取り続けられているかどうかで結果が決まっているように思う。
分析や思考から生まれるものはなく、積極的な行動こそが、道を開く。
当事者意識を持つことが大事なのだ。
なお、これはあくまで創作も知らぬ消費者にすぎない管理人の戯言に過ぎないので、参考程度にして貰えるとありがたい。

※東のエデンの最もアンチテンプレートな点は、「メインキャラクターが大学生である」ということだと思う。

三次創作の具体例

2010年01月04日 01:34

良いMADだなぁと思うと共に記事執筆直後に身近に三次創作の例があったので掲載。

元ネタ:けいおん!、ガンダム00

■機動戦士k-onガンダム 2nd・偽OP (二次創作)


■【MAD】ガンダム00のOPでけいおん! (三次創作)


秋葉原電機外祭り -minori糾弾タイム-

2009年12月28日 17:12

「コミケ0日目は設営日を指すだろう」と友人に突っ込まれたので前日のタイトルを-1日目に変更。

秋葉原電気外祭り初日参加の皆さま、お疲れさまでした。

管理人の今回の目標物は、eden*のサントラと抱き枕カバー。普段minoriの商品は信者の知人に買って貰っていたのですが今回は自力で調達する運びになり、参戦となりました。

イベントとして辛かったのは寒さ。いつぞやの冬コミで雪が降った年がありましたが、アレを思い起こさせるレベルで寒かった。
気温はそれ程低くなかったのですが、UDXを吹き抜けるビル風が体感温度を5度ぐらい下げていて、日差しもこれまたビルによって遮られ、だんだんと体が冷え込み、10時頃から震えながら過ごしていました。

そしてminoriの牛歩は半端なかった。
管理人はかなりまったり目に言って6時40分頃にUDX列に並びましたが、なんと買えたのが12:45……。
ちなみに朝6:30時点で見た限りUDX列(minori他AXL等)は4~500人、ベルサール列(ぱれっと等)も同じぐらいいたようでしたが、かなり快適に買えたようです。

minoriは凄まじい牛歩で、10分に数メートル動く、ということを最後まで繰り返していたが、その原因は考えれば自明だった。
以下、minoriの牛歩分析と、それに対する解決策提言(w)をしてみたいと思います。
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